ラッキーニッキーの入金不要ボーナス40ドルのもらい方と注意点

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本研究の成果は、2023年8月22日付で日本気象学会のオンライン学術誌『SOLA』に掲載されました。   1. 研究の背景と目的 環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(以下「NIES」という。)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の3機関は共同でGOSATシリーズプロジェクトを推進しています。GOSATシリーズは、宇宙からの温室効果ガス観測を主目的とした一連の地球観測衛星で、2009年1月打ち上げの1号機(温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」、GOSAT)と2018年10月打ち上げの2号機(温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」、GOSAT-2)が現在運用中であり、3号機(温室効果ガス・水循環観測技術衛星、GOSAT-GW)が2024年度に打ち上げられる予定です。NIESは「衛星観測に関する事業」の一環として、GOSATシリーズで得られたデータの解析手法の開発・改良や解析結果の検証・品質評価などを実施しています。 GOSAT、GOSAT-2には、温室効果ガス観測センサとしてそれぞれTANSO-FTS、TANSO-FTS-2というセンサが搭載されています。これらのセンサで観測された短波長赤外スペクトル注釈1を解析することで、二酸化炭素(CO2)やメタン(CH4)などの気柱平均濃度注釈2を推定することができ、推定された濃度データはNIESから「レベル2プロダクト」として公開されています。推定された濃度データの検証・品質評価は、地上設置型フーリエ変換分光計による観測ネットワーク(TCCON)注釈3のデータを用いて衛星ごとに実施していますが、衛星間の濃度データの比較はこれまで実施していませんでした。GOSATシリーズとして長期間の濃度データを整備するにあたり、衛星間の濃度データの整合性を確認することは重要です。そこで本研究では、両衛星から得られたCO2, CH4濃度データを比較することで、衛星間のCO2, CH4濃度データに存在しうる系統的な差異が、時間・空間的にどの程度変動するかを調べることを目的としました。 2. 研究手法 NIESが開発した温室効果ガス濃度推定手法では、濃度推定の際の誤差要因となるエアロゾルなどの影響や装置特性の時間変化などを考慮することで推定精度の向上を図っています注釈4。しかしながら、解析に用いる情報と現実との間には少なからず差異があり、濃度データに誤差を与えます。これまでの検証活動の中で、重回帰分析(あるデータを他の2つ以上のデータによって説明するための関係式を作る分析法)を用いた経験的なバイアス補正手法の開発・検討が行われ、GOSATについてはバイアス補正済みのレベル2プロダクトも公開されています。GOSAT-2についてはバイアス補正済みのレベル2プロダクトは公開されていないため、本研究において重回帰分析を用いたバイアス補正を適用しました。 バイアス補正済みのCO2, CH4濃度データに対し、以下の比較を行いました。 (1)TCCONデータと各衛星データの比較 (2)GOSAT、GOSAT-2の観測地点・観測時刻がほぼ同一である同期観測データの比較 (3)GOSAT、GOSAT-2の緯度10度毎、経度10度毎にブロック分けした領域内のそれぞれの平均濃度の月別比較 各気体濃度の時間・空間不均質性が評価結果に与える影響を低減するため、(1)と(2)では以下のマッチアップ条件を満たすデータを比較対象として抜き出しました。 (1)に対するマッチアップ条件 ・衛星データの視野中心位置がTCCONサイトを中心に緯度・経度0.2度以内に存在すること ・衛星データの視野内平均高度とTCCONサイトとの高度差が200m未満であること ・衛星観測時刻±30分間に有効なTCCONデータが存在すること (2)に対するマッチアップ条件 ・GOSATデータとGOSAT-2データの観測日が同一日であること ・互いに自身のデータの視野中心位置±0.2度の範囲に存在する最近隣の相手のデータであること ・互いのデータの視野内平均高度の高度差が200m未満であること なお、解析に使用したデータの期間はGOSATが2009年4月から2022年11月、GOSAT-2が2019年3月から2022年11月、TCCONが2009年4月から2020年12月で、比較は使用するデータが存在する期間に対して行いました。 3. 研究結果と考察 まず、(1)TCCONデータと各衛星データの比較について示します。マッチアップ条件を満たす衛星データは全て陸域のデータでした。衛星の運用期間やセンサの運用パターンの違いから、20個以上のマッチアップデータが得られたTCCONサイトはGOSATで14サイト、GOSAT-2で13サイトでした。これらのTCCONサイトに対して計算したTCCONデータに対する衛星データの差の平均(以下、「バイアス」という。)・標準偏差(以下、「ばらつき」という。)によると、GOSAT、GOSAT-2共にばらつきの平均値はCO2で1.9ppm以下、CH4で10ppb以下でした。バイアスの地域依存性を確認するために各TCCONサイトで得られたバイアスの標準偏差を計算したところ、CO2で0.9ppm以下、CH4で5ppb以下であることがわかりました。 次に、(2)GOSAT、GOSAT-2の同期観測データの比較について示します(図1)。衛星の回帰日数注釈5の違い(GOSATは3日、GOSAT-2は6日)から同期観測が可能な地域は限定されましたが、マッチアップ条件を満たす衛星データは陸域のみならず海域にも存在しました。両衛星データは概ねよく一致し、GOSATデータに対するGOSAT-2データの差の標準偏差は陸域のデータに対しCO2で2.24ppm、CH4で11.7ppb、海域のデータに対しCO2で1.68ppm、CH4で9.6ppbであり、両衛星のTCCONデータに対するばらつきの平均値の二乗和平方根(複数の値をそれぞれ二乗してから合計し、平方根をとった値)よりは若干小さい値でした。ただし、海域のCH4はGOSAT-2の方が約10ppb低く、これはGOSATでは濃度データを求める際に地表面反射の扱いを陸海で変えていたり、バイアス補正における重回帰分析を陸海別に実施したりしているのに対して、GOSAT-2ではそのような陸海の区別をしていないという、陸海データの取り扱いの違いに起因していると考えられます。 図1 GOSATとGOSAT-2の同期観測データの比較。(a)陸域のCO2濃度、(b)陸域のCH4濃度、(c)海域のCO2濃度、(d)海域のCH4濃度の二次元頻度分布。破線は±1%の範囲を表す。同期観測地点を(e)CO2濃度、(f)CH4濃度の衛星間の濃度差で色付けしたマップ。#はデータ数、AVGは平均、STDは標準偏差、rは相関係数、G1はGOSAT、G2はGOSAT-2を表す。 最後に(3) GOSAT、GOSAT-2の緯度10度毎、経度10度毎にブロック分けした領域内のそれぞれの月別平均濃度を比較した結果を示します(図2)。領域内月別平均濃度は衛星ごとに計算しているため、同月同一領域内とはいえ、異なる観測位置や観測日時のデータから求めた平均濃度を比較している点に注意が必要です。各衛星の平均濃度の差は場所や季節に応じて変化し、その原因についてはまだ調査中ですが、一部はエアロゾルの影響を十分に考慮できていないためと考えられます。例えば、北アフリカではGOSAT-2の平均濃度がGOSATよりも高くなっていますが、気体濃度と同時に推定しているエアロゾルの量がGOSATに比べてGOSAT-2では少なかったことが原因として挙げられます。GOSAT、GOSAT-2それぞれで10個以上の衛星データから計算された領域内平均濃度の差の標準偏差はCO2で1.77ppm、CH4で11.7ppbであり、TCCONデータから評価されたバイアスの地域依存性よりも大きくなりました。衛星による観測は地球全体に渡るため、エアロゾルや地表面反射特性など濃度推定に影響を及ぼす物理量の分布も多種多様ですが、既存のTCCONサイトでは限られた範囲しかカバーできていません。つまり、衛星データの全球多様性の網羅やバイアスの地域依存性の適切な評価という点で、本研究で用いたTCCONサイトは不十分であることがわかります。地表面反射率が高い陸域や海域など、衛星の観測条件や地域的な網羅性を拡張できるような検証データを新たに取得することが重要です。 図2 GOSATとGOSAT-2の緯度10度毎、経度10度毎にブロック分けした領域内のそれぞれの月別平均CO2濃度の差。2020年の例。図中のxと+はそれぞれGOSATとGOSAT-2の平均濃度の計算に用いた衛星データが10個未満であったことを示す(両衛星データが10個未満の場合はxと+が重なっている)。 4. 今後の展望 本研究で得られたGOSATデータとGOSAT-2データの整合度に関する知見は、これらの衛星データを利用する際の留意点として重要です。今後もさらなる利便性向上のため、各衛星データの精度向上、及び、衛星データ間の整合性向上に向けた研究を進めます。また、本研究の結果はTCCONのネットワーク拡大に際し、参考の一助となることが期待されます。 5. 注釈 注釈1:TANSO-FTS、TANSO-FTS-2はいずれも0.7、1.6、2.0 µm付近の波長帯(バンド)をバンド1から3によって観測し、これらの波長帯を短波長赤外域と呼んでいます。また、光の強度の波長分布のことをスペクトルと呼んでいます。 注釈2:短波長赤外域を用いた温室効果ガスの衛星観測では、地球の大気に入射した太陽光が地表面で反射され、衛星で観測されるまでに通過する大気(気柱)内の水蒸気を除いた全分子数のうちの対象物質の分子数の割合を気柱平均濃度として推定しています。 注釈3:GOSATやGOSAT-2、他の衛星による温室効果ガス濃度の検証にTCCONデータが広く用いられています。TCCONは世界の約30ヶ所に設置された大型のフーリエ変換分光計を用いて太陽直達光を観測するネットワーク(https://tccon-wiki.caltech.edu/ (外部サイトに接続します))であり、衛星観測と比べて温室効果ガス濃度を高い精度で推定することができます。本研究では、解析アルゴリズムGGG2014で処理されたデータを用いました。 注釈4:短波長赤外域を用いた温室効果ガスの衛星観測では、地球の大気に入射した太陽光が地表面で反射され、衛星で観測されるまでに温室効果ガスによって吸収されることを利用して濃度の推定を行います。雲やエアロゾルなどの大気中粒子が存在する場合、太陽光がそれらによって散乱・吸収され、衛星で観測されるスペクトルにおける温室効果ガスによる吸収の強さが変化します。また、軌道上でセンサの装置特性の安定性を調べる校正観測の結果から、装置特性が時間と共に変化していることが明らかとなっています。装置特性が変化すると、センサに入射するスペクトルが同一であっても異なるスペクトルとして記録されます。そのため、温室効果ガス濃度を高精度で推定するためには、これらの影響を考慮して解析を行う必要があります。 注釈5:地球を周回する衛星が再び同じ地点に戻ってくるまでにかかる日数を回帰日数といいます。GOSATの場合3日で地球を44周し、4日目に通る45周目が1日目に通った1周目と同じ軌道になります。GOSAT-2では6日で89周し、90周目が1周目と同じ軌道になります。 6. 研究助成 本研究において推定結果の検証に使用したTCCONデータの一部の観測地点の運用は環境省からの受託事業による支援によって行われました。パリのTCCONサイトは、ソルボンヌ大学、フランス国立科学研究センターCNRS、フランス国立宇宙研究センターCNES、イル=ド=フランス地球圏からの支援を受けて運用されています。 7. 発表論文 【タイトル】Quality Evaluation of the Column-Averaged Dry Air Mole Fractions of Carbon Dioxide and Methane Observed by GOSAT and GOSAT-2 【著者】Yukio Yoshida, Yu Someya, Hirofumi Ohyama, Isamu Morino, Tsuneo Matsunaga, Nicholas M. Deutscher, David W.T. Griffith, Frank Hase, Laura T. Iraci, Rigel Kivi, Justus Notholt, David F. Pollard, Yao Té, Voltaire A. Velazco, and Debra Wunch 【掲載誌】Scientific Online Letters on the Atmosphere 【URL】https://www.jstage.jst.go.jp/article/sola/19/0/19_2023-023/_article/-char/en(外部サイトに接続します) 【DOI】10.2151/sola.2023-023(外部サイトに接続します) 8. 発表者 本報道発表の発表者は以下のとおりです。 国立環境研究所 地球システム領域衛星観測研究室  主任研究員 吉田幸生  主任研究員 染谷有  主任研究員 大山博史  室長 森野勇 地球システム領域衛星観測センター  センター長 松永恒雄 9. 問合せ先 【研究に関する問合せ】  国立研究開発法人国立環境研究所 地球システム領域  衛星観測研究室 主任研究員 吉田幸生 【報道に関する問合せ】  国立研究開発法人国立環境研究所 企画部広報室  kouhou0(末尾に”@nies.go.jp”をつけてください) 広報活動 研究所紹介動画/パンフレット 報道発表 イベント情報 見学について 国立環境研究所一般公開 国立環境研究所公開シンポジウム 刊行物一覧 Webマガジン「国環研View」 環境問題をわかりやすく 小・中・高校生の方へ メールマガジン SNS一覧 新着情報 2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度 2006年度 2005年度 2004年度 2003年度 2002年度 2001年度 関連新着情報 2024年4月17日同位体モデルと精密観測によりメタンの「足あと」を辿ることが可能に 〜メタンの放出量削減には農業およびごみ埋立における対策も重要〜(文部科学記者会、科学記者会、宮城県政記者会、東北電力記者クラブ、神奈川県政記者クラブ、立川市政記者会、筑波研究学園都市記者会、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社同時配付) 2024年4月12日2022年度の我が国の温室効果ガス排出・吸収量について 2024年1月25日建築材料のカーボンニュートラル達成に必要な対策を解明 -木造化・国産材供給・再造林の同時推進が鍵に-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2023年12月11日カーボンニュートラル社会での材料供給は世界的に不足の可能性 〜資源効率性の向上が急務〜(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2023年10月16日衛星が観測した植生クロロフィル蛍光データによる植生への干ばつ影響の検出 — GOSAT(「いぶき」)のデータから土壌乾燥が草本植生に与える影響を観測可能に —(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2023年9月26日冬季の湿原におけるメタン排出推定値の精度向上 湿原モデルは北方湿原からの冬季メタン放出量を過小評価していた(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2023年9月26日昆明・モントリオール生物多様性枠組の達成に向けた 全球生物多様性観測システム(GBiOS)の構築(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、岐阜県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) 2023年8月24日物質フロー指標の改善と温室効果ガス排出削減が両立しないサプライチェーンの要因を特定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2023年7月14日世界CO2ゼロ排出を達成する新たなシナリオ —直接空気回収・水素を用いた合成燃料(e-fuel)の活用— (京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境問題研究会、名古屋教育記者会同時配付) 2023年7月7日「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第20回会合(WGIA20)」の結果について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境問題研究会同時配布) 2023年6月16日ボトムアップ手法によるアジア地域のメタン収支評価 —地表データの積み上げによりメタンの放出・吸収源を詳細に分析—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) 2023年5月19日社会経済・技術の変革による脱炭素化費用の低減(京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、北海道教育庁記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会) 2023年4月21日2021年度(令和3年度)の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)について 2023年4月18日「いぶき」(GOSAT)の温室効果ガス濃度推定手法の更新—衛星観測による温室効果ガス濃度の新たなデータセット—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2023年4月5日SII-8プロジェクトによる温室効果ガス収支レポート2023年版の公開について 2023年3月23日大気観測から中国のCO2排出量の準リアルタイム推定法を開発 —波照間島・与那国島で観測されるCO2/CH4変動比に基づき推定が可能に—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) 2023年1月17日オンラインイベント「観測とシミュレーションで読み解く『温室効果ガス収支』-”最良の科学”に向けて-」開催のご案内【終了しました】 2022年12月13日高山植物のお花畑、消失の危機 ~大雪山国立公園における気候変動影響予測~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、北海道庁道政記者クラブ同時配付) 2022年12月7日太陽光誘起クロロフィル蛍光の観測で捉えた 落葉樹林の林床の寄与 ~二酸化炭素吸収の鉛直分布を把握~(筑波研究学園都市記者会、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、北海道教育庁記者クラブ、岐阜県政記者クラブ同時配付) 2022年11月28日衛星観測データのモデル解析により中国北東部におけるメタン漏洩が明らかになりました ~温室効果ガス観測技術衛星GOSAT(「いぶき」)の観測データによる研究成果~ 2022年7月19日「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第19回会合(WGIA19)」 の結果について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2022年4月15日2020年度(令和2年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会 同時発表) 2022年3月10日メタンの全大気平均濃度の2021年の年増加量が 2011年以降で最大になりました ~温室効果ガス観測技術衛星GOSAT(「いぶき」)の 観測データより~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2022年2月24日21世紀後半までの降水量変化予測の不確実性を 低減することに初めて成功しました(文部科学記者会、科学記者会、大学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2021年12月15日サーキュラーエコノミーを 脱炭素化につなげるための必須条件を解明(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、大学記者会同時配付) 2021年12月14日衛星観測が捉えた南米亜熱帯地域のメタン放出量と気象の関係 ~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」によるメタン推定値と降水データの解析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) 2021年12月10日2020年度(令和2年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について<環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時発表> 2021年11月9日大気観測が捉えた新型ウィルスによる 中国の二酸化炭素放出量の変動 ~ロックダウン解除後は前年レベルに~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) 2021年8月10日将来の不確実性を考慮に入れた飢餓リスクとその対応策の算定 (京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、草津市政記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2021年7月20日大気汚染物質(NO2)との同時観測により燃焼由来のCO2排出量を精度よく推定する新手法を開発(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会文部科学記者会、科学記者会、その他JAXA配布先同時配布) 2021年7月20日「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第18回会合(WGIA18)」 の結果について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2021年7月19日国内52都市における脱炭素型 ライフスタイルの効果を定量化 ~「カーボンフットプリント」からみた移動・住居・食・レジャー・消費財利用の転換による脱炭素社会への道筋~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2021年7月15日東南アジアの泥炭・森林火災が 日本の年間放出量に匹敵するCO2をわずか2か月間で放出 :旅客機と貨物船による観測が捉えたCO2放出(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、気象庁記者クラブ同時配布) 2021年6月28日統計的ダウンスケーリングによる詳細な日本の気候予測情報を公開 ~日本で初めて第6期結合モデル相互比較プロジェクト(CMIP6)に準拠~ (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2021年6月25日貨物船と旅客機の民間協力観測によりCO2の 人工衛星観測データを評価する新手法を開発(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) 2021年6月24日都市内湾域の生物活動による二酸化炭素吸収メカニズムを解明-都市内湾の生物活動による気候変動対策の可能性-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、港湾空港技術研究所関連専門誌複数、静岡県社会部記者室、大阪科学・大学記者クラブ同時配布) 2021年6月11日孫は祖父母が遭遇しないような 暑い日と大雨を何度経験するのか? -極端な気象現象の変化に関する世代間不公平性と その地域間不公平性の評価-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、草津市政記者クラブ、大阪科学・大学記者クラブ同時配布) 2021年6月4日炭素制約が世界規模での金属生産と 利用にもたらす影響を推定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2021年5月29日将来シナリオに応じた温室効果ガス排出指標の柔軟な選択 パリ協定温度目標へ向かうための排出削減費用の観点から(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2021年5月28日世界各国の2050年の温室効果ガス削減目標を国横断的に分析するためのシナリオフレームワークの提案(京都大学記者クラブ、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布) 2021年5月6日2019~2020年のオーストラリアの森林火災は 過去20年で同国において 最も多くの火災起源の二酸化炭素を放出した(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2021年4月19日2019年度(令和元年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時発表) 2021年1月29日過去30年間のメタンの大気中濃度と放出量の変化 :化石燃料採掘と畜産業による人間活動が増加の原因に (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、千葉県政記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配布) 2021年1月22日気候変動下で増加する洪水に、 ダムでの洪水調節が及ぼす影響を世界で初めて推定(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、大学記者会(東京大学)、文部科学記者会、科学記者会同時配布) 2021年1月14日過去の人間活動がもたらす日本南方沖の夏季異常高温 ~2020年8月の記録的北西太平洋高温の要因を分析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) 2020年12月11日世界のCO2収支 2020年版を公開 ~国際共同研究(グローバルカーボンプロジェクト)による評価~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、水産庁記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配布) 2020年12月8日2019年度(令和元年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について<環境省・国立環境研究所 同時発表> 2020年11月17日温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)のプロキシ法によるメタン濃度推定の誤差補正 ~10年間の観測データの解析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2020年11月12日温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)による観測データの解析結果(二酸化炭素、メタン、一酸化炭素)と一般提供開始について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2020年11月5日大気観測が捉えた新型ウイルスによる中国の 二酸化炭素放出量の減少 ~波照間島で観測されたCO2とCH4の変動比の解析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配布) 2020年10月20日地球温暖化が近年の日本の豪雨に与えた影響を評価しました(気象庁記者クラブ、環境省記者クラブ、環境記者会、筑波研究学園都市記者会同時配布) 2020年8月28日エルニーニョ現象の緻密な再現が熱帯域の温暖化予測精度を向上させる —赤道太平洋の海面下数百メートルの海流変動が鍵—(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2020年8月6日世界のメタン放出量は 過去20年間に10%近く増加 主要発生源は、農業及び廃棄物管理、 化石燃料の生産と消費に関する部門の人間活動(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会同時配付) 2020年8月3日「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第18回会合(WGIA18)」の中止と「温室効果ガスインベントリ相互学習」の結果について (筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2020年5月15日都市域のCO2排出を大気観測から起源別に推定 -ゼロエミッション技術社会実装時のCO2削減効果検証に向けて-(経済産業省ペンクラブ、中小企業庁ペンクラブ、資源記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2020年5月15日民間旅客機が捉えた都市域からのCO2排出 ~世界34都市上空でのCO2観測データの統計解析~(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、気象庁記者クラブ同時配付) 2020年4月16日南極海の二酸化炭素吸収:微細藻類の量だけでなく種類が鍵となる -優占群集の違いが夏期の炭素収支を左右していた-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、文部科学記者会、科学記者会、北海道教育庁記者クラブ、立川市政記者クラブ同時配付) 2020年4月14日2018年度(平成30年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ 同日発表) 2020年3月31日植生のサイズに基づいて呼吸速度のモデル推定精度を向上(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2019年12月24日生物多様性保全のための科学的根拠を集約 科学誌サイエンスに総説掲載(千葉大学のサイトに掲載) 2019年11月29日2018年度(平成30年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について 2019年11月21日需要・供給・人口動態の視点から、家庭における炭素利用の変化要因を解明:消費された木材・紙・プラスチックは、1210万トン分の二酸化炭素貯留に匹敵 (文部科学記者会、科学記者会、宮城県政記者会、東北電力記者会、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、九州大学記者クラブ、長崎大学記者クラブ同時配付) 2019年9月26日複数分野にわたる世界全体での地球温暖化による経済的被害を推計-温室効果ガス排出削減と社会状況の改善は被害軽減に有効-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、茨城県政記者クラブ、京都大学記者クラブ、文部科学省記者会、科学記者会、大学記者会(東京大学)、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、草津市政記者クラブ 同時配付) 2019年8月8日「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ 第17回会合(WGIA17)」の結果について (筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2019年7月5日温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)の観測データのプロキシ法による解析結果(メタンと一酸化炭素)について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2019年6月17日東アジアのメタン放出分布をボトムアップ手法で詳細にマップ化(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会同時配付) 2019年5月22日平成30年7月の記録的な猛暑に地球温暖化が与えた影響と猛暑発生の将来見通し(気象庁記者クラブ、筑波研究学園都市記者会、文部科学記者会、大学記者会(東京大学)、科学記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配布) 2019年4月16日2017年度(平成29年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ 同日発表) 2019年3月19日WMO温室効果ガス世界資料センターにおいて温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」データの提供を開始しました <環境省、気象庁、国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構同時発表> 2018年11月30日2017年度(平成29年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について 2018年11月21日地球温暖化への適応策として屋外労働の時間帯変更の効果を推計-増大する暑熱ストレスに対して時間帯変更のみの効果は限定的-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ同時配付) 2018年11月6日10年間の民間旅客機観測(CONTRAIL)により アジア太平洋地域の大気中二酸化炭素分布の三次元構造を解明 ーアジアモンスーン高気圧による隔離と流出が明らかにー(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、気象庁記者クラブ同時配付) 2018年10月30日温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)の打上げとクリティカル運用期間の終了について (筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2018年7月31日温室効果ガス排出削減策が食料安全保障に及ぼす影響の評価(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、京都大学記者クラブ同時配付) 2018年7月19日「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第16回会合(WGIA16)」の結果について (筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2018年7月5日「宇宙と地上から温室効果ガスを捉える-太陽光による高精度観測への挑戦-」 国立環境研究所「環境儀」第69号の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2018年4月24日2016年度(平成28年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境記者会、環境省記者クラブ 同日発表) 2018年4月16日白神山地でも温暖化によって土壌から排出される二酸化炭素が増加-長期の疑似温暖化実験で土壌有機物の分解が促進される- 【お知らせ】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会、弘前記者会同時配付) 2018年3月27日Reconciling Paris Agreement goals for temperature, emissions New study finds two targets don’t always go hand in hand パリ協定の温度目標とゼロ排出目標の整合性 2つの目標は必ずしも一致しないことが明らかに(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、環境記者会同時配付) 2018年1月23日地球環境研究センターニュース2018年2月号「海外のSIF研究の動向とGOSATにより観測されたSIFのこれからの活用From Photosystem to Ecosystem, Potsdam GHG Flux Workshop 2017参加報告」発行 2018年1月9日2016年度(平成28年度)の温室効果ガス排出量(速報値)の修正について<国立環境研究所 同日発表> 2017年12月22日地球環境研究センターニュース2018年1月号「アジア・オセアニア地域におけるオープンサイエンスに向けた活動—World Data System Asia-Oceania Conference 2017参加報告—」発行 2017年12月13日欧州宇宙機関(ESA)、フランス国立宇宙研究センター(CNES)及びドイツ航空宇宙センター(DLR)との温室効果ガスのリモートセンシング及び関連ミッションに関する協定の締結について 2017年12月12日2016年度(平成28年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について<国立環境研究所 同日発表> 2017年11月28日地球環境研究センターニュース2017年12月号「第10回二酸化炭素国際会議報告 都市大気観測研究の最新動向」発行 2017年11月21日 西シベリア上空のメタン濃度は高度によって上昇度に差異があると判明(筑波研究学園都市記者会、環境省記者会、環境省記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、宮城県政記者会同時配布) 2017年8月10日地球環境研究センターニュース2017年9月号「進展を続ける宇宙からの観測—第13回宇宙からの温室効果ガス観測に関する国際ワークショップ(IWGGMS-13)参加報告—」発行 2017年7月27日     東京スカイツリー(R)で大気中二酸化炭素(CO2)などの 温室効果ガス観測をはじめました(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、経済産業記者会、経済産業省ペンクラブ、中小企業庁ペンクラブ、資源記者クラブ、文部科学記者会、科学記者会、東京大学記者会同時配付) 2017年6月7日環境省、地球環境戦略研究機関(IGES)、国立環境研究所(NIES) 環境省「平成28年度国際低炭素社会推進研究調査等委託業務」 研究成果 「ブータンは炭素中立を維持できるか?山岳自然資源国の挑戦」(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2017年6月2日温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データに基づくメタンの全大気平均濃度データの公開について (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2017年5月16日東アジアの炭素収支の問題に決着: 東アジア陸域生態系によるCO2吸収は進んでいない —中国からの人為起源排出量のバイアス影響を新たな手法で評価— (文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社、筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2017年4月14日富士山頂での自動CO2濃度観測機器による長期間観測の成功 —富士山頂で東アジア全体が把握できるCO2濃度が観測可能と判明—(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2017年4月13日2015年度(平成27年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ 同日発表) 2017年2月2日「地球温暖化研究プログラム」 国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について (お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2017年1月12日「『世界の屋根』から地球温暖化を探る ~青海・チベット草原の炭素収支~」 国立環境研究所「環境儀」第63号の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2016年12月6日2015年度(平成27年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同日発表) 2016年12月1日インド・デリー周辺の冬小麦が都市排出を上回る二酸化炭素を吸収 ~民間航空機観測(CONTRAIL)から明らかになった新たな炭素吸収~(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、気象庁記者クラブ同時配付) 2016年10月27日季節変動を取り除いた全大気平均二酸化炭素濃度が初めて400 ppmを超えました! ~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測速報~ (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2016年10月24日JAXA筑波宇宙センター特別公開に「いぶき」チームが出展しました 2016年10月24日長期的な温暖化が土壌有機炭素分解による二酸化炭素排出量を増加させることを実験的に検証-6年間におよぶ温暖化操作実験による研究成果- 【お知らせ】 (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2016年10月6日「地球環境100年モニタリング ~波照間と落石岬での大気質監視~」国立環境研究所「環境儀」第62号の刊行について(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2016年9月23日2013年夏季の東北アジア上空の大幅なメタン高濃度の原因を解明 -温室効果ガス観測技術衛星GOSAT(「いぶき」)の観測能力の高さを実証- (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2016年9月1日「いぶき」(GOSAT)観測データによる 大都市等の人為起源二酸化炭素濃度の推定結果について (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2016年7月7日「『適応』で拓く新時代! ~気候変動による影響に備える~」国立環境研究所「環境儀」第61号の刊行について(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2016年5月24日今世紀中に起こりうる気候変化由来の冷暖房需要の変化に起因する経済影響を解明(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布) 2016年5月20日全大気平均二酸化炭素濃度が初めて400 ppmを超えました ~温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測速報~ (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文部科学省記者クラブ同時配付) 2016年4月15日2014年度(平成26年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ 同日発表) 2016年2月1日大気化学輸送モデルを用いた新たな手法により地域別のメタン放出量を推定~熱帯域、東アジアの放出量に従来推定と異なる結果~(筑波研究学園都市記者会,文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政 記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社同時配布) 2016年1月11日2090年代の世界平均気温変化予測の不確実性を、 2050年までに大幅に低減できることを解明(お知らせ) (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布) 2015年12月8日バイオCCSなどの二酸化炭素除去技術にはまだ多くの制約があることが国際共同研究により判明 -国際合意の2℃目標達成には、今すぐ積極的な排出削減が不可欠-(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布) 2015年11月27日温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」 (GOSAT)によるメタン観測データと 人為起源排出量との関係について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文部科学省記者クラブ同時配布) 2015年11月26日2014年度(平成26年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配布) 2015年11月16日温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データに基づく月別二酸化炭素の全大気平均濃度の公表について (筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文部科学省記者クラブ同時配付) 2015年9月18日森林の炭素貯留量を高精度に計測できる 衛星データ解析技術を開発(筑波研究学園都市記者会配付) 2015年8月19日化石燃料燃焼による二酸化炭素排出量の全球1kmデータ(英語)を公開しました 2015年7月17日地上・衛星観測データが示す大気中二酸化炭素 の行方~異なる2つの最新手法を相互的に評価~(文部科学記者会、科学記者会、神奈川県政記者クラブ、横須賀市政記者クラブ、青森県政記者会、むつ市政記者会、高知県政記者クラブ、沖縄県政記者クラブ、名護市駐在3社、筑波研究学園都市記者会同時配付) 2015年6月12日日食を利用して太陽光が大気中のオゾンへ与える影響を調査 2015年5月19日「いぶき」に関するニュースレター 国立環境研究所 GOSAT PROJECT NEWSLETTER 2015年春季号(Issue#31)発行 2015年4月14日2013年度(平成25年度)の温室効果ガス排出量(確報値)について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ 同時発表) 2015年1月13日SATテクノロジー・ショーケース 2015開催のお知らせ【終了しました】 2014年12月5日温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による大都市等における二酸化炭素観測データと人為起源排出量との関係について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、文科省記者クラブ同時配付) 2014年12月4日2013年度(平成25年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について(環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会同時配布) 2014年11月25日気候変動枠組条約第20回締約国会議及び京都議定書第10回締約国会合(COP20/CMP10)におけるサイドイベント開催・ブース展示について(お知らせ)【終了しました】<筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付> 2014年10月24日洋上油井・ガス井からのメタン排出の確認: 温暖化対策に有効な観測手法に向けて(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2014年4月15日2012年度(平成24年度)の温室効果ガス排出量(確定値)について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ 同時発表) 2014年3月27日「いぶき」(GOSAT)の観測データを用いた全球の月別メタン収支の推定結果について 2013年11月19日2012年度(平成24年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について(筑波研究学園都市記者会) 2013年10月31日気候変動枠組条約第19回締約国会議及び京都議定書第9回締約国会合(COP19/CMP9)におけるサイドイベント開催・ブース展示について(お知らせ)【終了しました】(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ同時配付) 2013年10月15日CGERリポート「日本国温室効果ガスインベントリ報告書 2013年4月」を掲載 2013年10月15日CGERリポート「National Greenhouse Gas Inventory Report of JAPAN April, 2013」を掲載 2013年8月27日オンラインマガジン環環の8月号が公開されました 2013年7月16日「いぶき」に関するニュースレター 国立環境研究所 GOSAT PROJECT NEWSLETTER 2013年7月号(Issue#28)発行 2013年5月20日オンラインマガジン環環の5月号が公開されました 2013年5月20日「アジア地域における温室効果ガスとエアロゾルによる排出インベントリ・モデリング・気候影響に関する国際ワークショップ」開催のお知らせ【終了しました】 2013年3月13日9th International Workshop on Greenhouse Gas Measurements from Space(IWGGMS-9)のお知らせ【終了しました】 2013年2月20日オンラインマガジン環環の2月号が公開されました 2012年12月5日2011年度(平成23年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ  同時発表) 2012年12月5日温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の観測データによる二酸化炭素吸収排出量等の推定結果の公開について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ、宇宙航空研究開発機構 同時発表) 2012年4月13日2010年度(平成22年度)の温室効果ガス排出量(確定値)について(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ 同時配付) 2012年2月23日オンラインマガジン環環の2月号が公開されました 2011年12月13日2010年度(平成22年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について(お知らせ)(環境省記者クラブ、筑波研究学園都市記者会 配付) 2011年12月1日GOSATプロジェクトのウェブサイトにCOP17展示ブースでの配布資料を掲載 2011年11月29日CGERリポート「National Greenhouse Gas Inventory Report of JAPAN April, 2011」を発行 2011年11月29日CGERリポート「日本国温室効果ガスインベントリ報告書2011年4月」を発行 2011年10月28日温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測データを用いた全球の月別・地域別の二酸化炭素吸収排出量の推定について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省 記者クラブ、宇宙航空研究開発機構 同時発表) 2011年8月12日国立環境研究所の研究情報誌「環境儀」第41号 「宇宙から地球の息吹を探る−炭素循環の解明を目指して」の刊行について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、 環境省記者クラブ同時配付 ) 2011年7月21日西太平洋上における1994〜2010年の大気中メタン濃度の長期変動要因 ─民間定期船舶を利用した大気観測結果とその解析─(筑波研究学園都市記者会 配付) 2011年7月19日大型台風6号を「いぶき」が捉えました 2011年6月14日南米チリの火山の噴煙がニュージーランドに到達した様子を「いぶき」が観測 2011年6月10日日本科学未来館「ジオ・コスモス」で「いぶき」のデータがご覧になれます 2011年4月26日2009年度(平成21年度)の温室効果ガス排出量(確定値)について(お知らせ)(筑波研究学園都市記者会、環境省記者クラブ 同時配付) 全てを見る 閉じる 関連記事 2023年3月28日国立環境研究所における 「温室効果ガスに関する研究」の あゆみ 2023年2月28日グローバル・ストックテイクに向けた広域観測の必要性特集 温室効果ガスを「見る」ための科学 2023年2月28日全量炭素カラム観測ネットワーク(TCCON)による温室効果ガスの気柱平均濃度の観測について特集 温室効果ガスを「見る」ための科学 【研究ノート】 2023年2月28日人工衛星が観測するクロロフィル蛍光を利用した陸域植生CO2吸収量推定特集 温室効果ガスを「見る」ための科学 【環境問題基礎知識】 2022年12月28日気候変動と生態系の関係 そのモニタリング特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今 2022年12月28日気候変動の影響の評価と影響機構の解明特集 気候変動と生態系、モニタリング研究の今 【研究プログラムの紹介:「気候変動適応研究プログラム」から】 2022年8月31日人口減少と高齢化に伴う 使用済み紙おむつ排出量の推計特集 地域と共に創る持続可能な社会 【研究ノート】 2022年6月30日地球規模の気候影響予測特集 脱炭素社会に向けて大きく舵を切った世界 【環境問題基礎知識】 2022年1月10日物質フロー革新研究プログラム始動特集 物質フロー革新研究プログラムPJ1 「物質フローの重要転換経路の探究と社会的順応策の設計」から 2021年10月29日温室効果ガスや大気汚染物質の排出量を迅速に把握する重要性とその方法特集 温室効果ガスや大気汚染物質の排出実態を迅速に把握する 2021年10月29日大気観測はCOVID-19 感染拡大による二酸化炭素排出減少を捉えられるか?特集 温室効果ガスや大気汚染物質の排出実態を迅速に把握する 【研究ノート】 2021年10月29日衛星リモートセンシングを用いた全球 およびオーストラリアの森林火災による二酸化炭素 放出量の研究の紹介 特集 温室効果ガスや大気汚染物質の排出実態を迅速に把握する 【研究ノート】 2021年8月31日「気候変動適応の推進に向けて」特集 不確実な未来への備えを科学する「気候変動適応」研究プログラム 2021年8月31日統計的ダウンスケーリングによる日本の 気候シナリオ特集 不確実な未来への備えを科学する「気候変動適応」研究プログラム 【研究ノート】 2021年8月31日気候変動適応情報プラットフォーム(A-PLAT)特集 不確実な未来への備えを科学する「気候変動適応」研究プログラム 【研究施設・業務等の紹介】 2021年6月30日広く社会に貢献する環境研究の継承と展開 2021年6月30日持続可能な地球環境の実現に向けて【地球システム領域の紹介】 2021年6月30日人と社会と環境-社会システム領域の概要【社会システム領域の紹介】 2021年6月30日気候変動適応を研究から支えるセンター【気候変動適応センターの紹介】 2021年6月29日生態系への気候変動の影響を探るInterview研究者に聞く 2021年6月29日気候変動の影響の観測と検出コラム2 2020年10月29日温室効果ガス収支のマルチスケール監視とモデル高度化に関する統合的研究 ~温室効果ガスの吸収・排出源を訪ねて~特集 温室効果ガスや大気汚染物質の排出実態を迅速に把握する 【研究プログラムの紹介:「気候変動適応研究プログラム」から】 2020年8月28日パリ協定の進捗確認: 温室効果ガス観測の新しい役割特集 マルチスケールGHG変動評価システム構築と緩和策評価 2020年2月26日国連気候変動枠組条約(UNFCCC) 第25回締約国会議(COP25)参加報告 【行事報告】 2018年12月27日GOSAT-2が無事打ち上げられました!【行事報告】 2018年9月28日IoT時代の和風スマートシティの実現を目指すInterview研究者に聞く 2018年8月31日将来の気候変動と人間活動の変化を予測する特集 地球規模の気候変動リスクに関するモデル研究 【研究ノート】 2018年6月29日宇宙と地上から温室効果ガスを捉える -太陽光による高精度観測への挑戦-環境儀 No.69 2018年6月29日宇宙から温室効果ガスを観測するInterview研究者に聞く 2018年6月29日カラム量とカラム平均濃度 コラム2 2018年6月29日いぶきの観測手法についてコラム3 2018年6月29日全量炭素カラム観測ネットワーク(Total Carbon Column Observing Network:TCCON)コラム4 2018年6月29日分光リモートセンシングによる温室効果ガス観測の高精度化への挑戦Summary 2018年6月29日分光リモートセンシングによる温室効果ガスの観測研究をめぐって 2018年6月29日国立環境研究所における 「温室効果ガスの分光リモートセンシングに関する研究」のあゆみ 2018年6月29日過去の環境儀から 2018年4月27日気候変動抑制の鍵は賢明な政策にあり!?(2018年度 37巻1号)特集 アジアと世界の持続性に向けて 【研究ノート】 2018年2月28日国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第23回締約国会議(COP23) 京都議定書第13回締約国会合(CMP13) パリ協定第1回締約国会合再開会合(CMA1-2) 参加報告 2017年10月31日メタン発酵施設における環境汚染物質の挙動解明と排出削減を目指して特集 資源循環分野における次世代基盤技術の開発 【研究プログラムの紹介:「資源循環研究プログラム」から】 2017年9月29日土壌は温暖化を加速するのか? アジアの森林土壌が握る膨大な炭素の将来環境儀 No.66 2017年8月31日温室効果ガス排出量の削減の進捗を評価する-グローバルとローカルー特集  マルチスケール温室効果ガス観測 2017年8月31日マルチスケールGHG変動評価システム構築と緩和策評価に関する研究特集  マルチスケール温室効果ガス観測 【シリーズ研究プログラムの紹介:「低炭素研究プログラム」から】 2017年8月31日地球温暖化で土壌から排出される二酸化炭素の量がどれほど増えるのか特集  マルチスケール温室効果ガス観測 【研究ノート】 2017年8月31日グローバルなメタン収支特集  マルチスケール温室効果ガス観測 【環境問題基礎知識】 2017年4月28日地球規模の環境問題解決の「シナリオ」を描く特集 気候変動の緩和・適応から多様な環境問題の解決に向けて 【研究ノート】 2016年12月28日「世界の屋根」から地球温暖化を探る  ~青海・チベット草原の炭素収支~環境儀 No.63 2016年12月28日草原の炭素の動きを探るInterview研究者に聞く 2016年12月28日草原と草原生態系コラム1 2016年9月30日地球環境100年モニタリング ~波照間と落石岬での大気質監視~環境儀 NO.62 2016年9月30日100年続けることをめざすInterview研究者に聞く 2016年9月30日濃度標準ガスの開発コラム1 2016年9月30日温室効果ガスの各国の発生量推移コラム2 2016年9月30日温室効果ガスの長期的変動をモニタリングする事業Summary 2016年9月30日温室効果ガス観測の現状研究をめぐって 2016年9月12日CO2回収・貯留(CCS) 環境展望台「環境技術解説」 2016年8月31日「ゼロ炭素」社会を目指す「低炭素」研究プログラム特集 パリ協定とその先を見据えて 2016年8月31日気候変動対策と大気汚染対策の最適なバランスとは?特集 パリ協定とその先を見据えて 【研究ノート】 2016年8月31日国立環境研究所公開シンポジウム 2016 「守るべき未来と「環境」の今 ~地球・生物・循環・安全・社会の半歩先を語ろう~」開催報告【行事報告】 2016年6月30日「適応」で拓く新時代! ~気候変動による影響に備える~環境儀 NO.61 2016年6月30日地球温暖化影響予測の前提条件(社会経済・排出・気候シナリオ)コラム3 2016年6月30日国環研の新たな挑戦 2016年6月30日地球環境問題と地球環境研究センター【地球環境研究センターの紹介】 2015年10月30日地球規模で長期の気候変動リスクにどう向き合うか特集 地球規模で長期の気候変動リスク 2014年7月3日地球観測技術環境展望台「環境技術解説」 2014年4月30日炭素循環を観測する特集 炭素循環を観測する 2014年4月30日民間の旅客機を活用した二酸化炭素濃度の観測特集 炭素循環を観測する 【シリーズ重点研究プログラムの紹介:「地球温暖化研究プログラム」から】 2014年4月30日宇宙からの温室効果ガスの高精度観測 -『いぶき』(GOSAT)プロジェクトの現状-特集 炭素循環を観測する 【研究ノート】 2014年4月30日地球規模炭素循環研究におけるトップダウンアプローチ、 ボトムアップアプローチ特集 炭素循環を観測する 【環境問題基礎知識】 2013年6月28日低炭素社会の実現に向けた実践的な研究を目指して【シリーズ重点研究プログラム:『地球温暖化研究プログラム』から】 2012年12月28日地球温暖化における大気汚染物質の役割 2012年12月28日大気汚染と気候変化の新たな関係:地球温暖化のもうひとつの原因●特集 大気汚染と気候変化● 【シリーズ重点研究プログラムの紹介:東アジア広域環境研究プログラム」から】 2012年12月28日短寿命気候汚染物質: (Short-Lived Climate Pollutants: SLCPs)●特集 大気汚染と気候変化● 【環境問題基礎知識】 2012年8月31日埋立地メタン●特集 アジアの廃棄物循環● 【環境問題基礎知識】 2011年8月31日温室効果ガス等の濃度変動特性の解明とその将来予測に関する研究【シリーズ重点研究プログラムの紹介: 「地球温暖化研究プログラム」 から】 2011年7月31日宇宙から地球の息吹を探る - 炭素循環の解明を目指して環境儀 NO.41 2011年7月31日研究者に聞く!!Interview 2011年7月31日二酸化炭素の全球の吸収・排出量を地域ごとに推定するための研究Summary 2011年7月31日衛星からの温室効果ガスの観測研究をめぐって 2011年7月31日「国立環境研究所GOSATプロジェクト」に関する研究と事業のあゆみ 2011年6月30日国内外の地球環境政策立案に資する研究展開を【地球環境研究センターの紹介】 全てを見る 閉じる 関連研究報告書 2017年2月2日地球温暖化研究プログラム(重点研究プログラム) 平成23~27年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-112-2016 2015年10月29日MRI画像解析と同位体解析による栄養塩や温室効果ガスの底泥からのフラックス予測(分野横断型提案研究) 平成24~26年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-110-2015 2012年9月30日資源作物由来液状廃棄物のコベネフィット型処理システムの開発(特別研究) 平成21~23年度国立環境研究所研究プロジェクト報告 SR-100-2012 2011年12月28日地球温暖化研究プログラム(終了報告) 平成18〜22年度国立環境研究所特別研究報告 SR-96-2011 2008年12月26日地球温暖化研究プログラム(中間報告) 平成18〜19年度国立環境研究所特別研究報告 SR-82-2008 2003年9月30日大気汚染・温暖化関連物質監視のためのフーリエ変換赤外分光計測技術の開発に関する研究(革新的環境監視計測技術先導研究) 平成12〜14年度国立環境研究所特別研究報告 SR-52-2003 全てを見る 閉じる 関連研究者 表示する記事はありません 国環研について 研究所概要 組織紹介 研究者紹介 研究所基本文書 研究所マップ 所外実験施設 調達・契約 採用案内 研究所の環境配慮 政策貢献 環境情報メディア「環境展望台」 情報公開 個人情報保護 情報セキュリティ対策 遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)への対応 研究倫理 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