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ENGLISH ホーム 経団連について Policy(提言・報告書) Action(活動) 会長コメント/スピーチ トップ Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2012年6月28日 No.3091 アブデッサレーム・チュニジア外相が経団連会館を訪れ米倉会長と懇談 Action(活動) 週刊 経団連タイムス 2012年6月28日 No.3091 アブデッサレーム・チュニジア外相が経団連会館を訪れ米倉会長と懇談 アブデッサレーム外相(右)と米倉会長 中東・北アフリカ諸国における民主化運動「アラブの春」のきっかけとなったチュニジア共和国は、2010年12月からの「ジャスミン革命」、11年10月の制憲議会選挙を経て、現在、新たな国づくりの途上にある。 25日、チュニジア共和国のラフィーク・アブデッサレーム外務大臣が東京・大手町の経団連会館を訪れ、米倉会長と懇談した。 アブデッサレーム外務大臣はまず、昨年10月のチュニジア制憲国民議会選挙における日本からの選挙監視団の派遣への謝意を表した。 また、チュニジアにおける民主化が着実に進み安定してきていること、日本との協力関係の強化を強く希望しており、人材育成や科学技術等の面で日本から学ぶべき点が多いと考えていること、チュニジアはマグレブ諸国(アルジェリア・チュニジア・モーリタニア・モロッコ・リビア)の一つであり、世界とアフリカ全体を結ぶ入口としても魅力的であるため世界中の企業が進出していること、日本企業にも、積極的にチュニジアとの貿易・投資を検討してほしいと考えていることなどを述べた。 米倉会長は、昨年来のチュニジアにおける民主化の進展を歓迎するとともに、今年1月に円借款供与が決まったマグレブ横断道路整備計画、地方都市給水網整備計画の実行を通じて、日本がチュニジアにおける雇用創出等に貢献したいとの考えを示した。 【国際協力本部】 「2012年6月28日 No.3091」一覧はこちら Action(活動) 週刊経団連タイムス 連載・シリーズ記事 バックナンバー 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 定期購読のお申し込み ページトップへ 経団連トップ 経団連について 経団連とは 会長挨拶 役員名簿 委員会一覧 会員一覧 電子公告 事務局 関連組織 Policy(提言・報告書) 総合政策 環境、エネルギー 経済政策、財政・金融、社会保障 CSR、消費者、防災、教育、DEI 税、会計、経済法制、金融制度 労働政策、労使関係、人事賃金 産業政策、行革、運輸流通、農業 経済連携、貿易投資 都市住宅、地域活性化、観光 国際協力 科学技術、情報通信、知財政策 地域別・国別 会長コメント/スピーチ 会長コメント 記者会見における会長発言 会長スピーチ Action(活動) 月刊経団連 お知らせ ご意見・ご要望 個人情報保護 著作権、リンク等について リンク 表示:パソコン | スマートフォン Copyright © 1995-2024. Keidanren. All Rights Reserved.

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