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ENGLISH ホーム 経団連について Policy(提言・報告書) Action(活動) 会長コメント/スピーチ トップ 月刊 経団連 2023年 9月号 月刊 経団連 2023年9月号 特集 資本主義の再構築と人材育成 ─夏季フォーラム2023 これからの開発協力のあり方 巻頭言 イノベーションと人間の役割 小坂 達朗 (経団連審議員会副議長/中外製薬特別顧問) 世界の問題は深刻化・複雑化している。地球環境の変化、地政学的対立、人口問題、経済の停滞、科学技術の制御、社会秩序の揺らぎなど、それぞれが困難な課題であるうえに、相互に絡みあっている。これらの解決にあたっては、環境か成長かといった一方の選択ではなく、循環型社会のように両立可能な方策を追求しなければならない。 続きを読む 特集 資本主義の再構築と人材育成 ─夏季フォーラム2023 経団連は7月20、21の両日、軽井沢で夏季フォーラム2023(議長:佐藤康博副会長)を開催した。十倉雅和会長、冨田哲郎審議員会議長をはじめ副会長、審議員会副議長ら総勢39人が参加したほか、国内外から3人の有識者を講師に迎え、「資本主義の再構築と人材育成」を統一テーマに活発に討議した。 フォーラム終盤の特別セッションには、岸田文雄内閣総理大臣が登壇し、官民連携による「新しい資本主義」の実現に向け、経済界と共に未来を切り開きたい、との期待を示した。2日間にわたる討議の成果は、「経団連夏季フォーラム2023総括文書」として採択され、十倉会長・佐藤議長が岸田首相に手交した。 特集:資本主義の再構築と人材育成 ─夏季フォーラム2023 【特別講演】 経済界と将来のビジョンを共有し、官民で共に歴史の転換点を乗り越え、次の時代に進んでいきたい  岸田 文雄(内閣総理大臣) 【講演】 資本主義を再構築する  レベッカ・ヘンダーソン(ハーバード大学教授) 【講演】 経済安全保障をめぐる最新情勢  北村 滋(前国家安全保障局長/北村エコノミックセキュリティ代表) 【講演】 人生100年時代の人材育成  柳川 範之(東京大学大学院経済学研究科教授) 夏季フォーラム2023 総括文書 資本主義の再構築と人材育成 https://www.keidanren.or.jp/policy/2023/053.html 幸せの企画術  小山 薫堂(放送作家・脚本家・京都芸術大学副学長) ページ上部へ戻る 特集 これからの開発協力のあり方 国際情勢が急激に変化する中、気候変動問題など地球規模課題は深刻の度を増している。新たな状況に対応すべく、2023年6月、日本政府は開発協力の指針を示す「開発協力大綱」を約8年ぶりに改定。その際、経団連は、経済界の意見を取りまとめ、公表するとともに、パブリックコメントに対応するなどしてきた。 複雑化する課題を解決し、持続的な成長を実現するためには、相手国・地域の政府・機関や民間企業、公的金融機関等との連帯・共創をさらに進めることが重要である。 本特集では、大綱改定の背景と今後のわが国の開発協力のあり方、関係諸機関の取り組みの方向性、開発協力に携わる日本企業の具体事例等を紹介する。 特集2:これからの開発協力のあり方 新たな開発協力大綱の背景および概要  遠藤 和也(外務省国際協力局長) 見直しの主なポイント (1) 基本方針 (2) 重点政策 (3) 実施 今後に向けて 新たな開発協力大綱に基づくインフラの海外展開に向けて  安永 竜夫(経団連副会長、開発協力推進委員長/三井物産会長)  遠藤 信博(経団連副会長、開発協力推進委員長/日本電気特別顧問) 開発協力を通じたFOIPの具体化 適切な管理を通じた「インフラ」整備を推進 提案型アプローチの鍵を握る官民連携 ホスト国・地域のニーズに則した、柔軟かつ効率的・迅速な開発協力を 開発協力大綱改定を踏まえた今後のJICAの取り組み  田中 明彦(国際協力機構(JICA)理事長) 複合的危機における開発協力の役割 開発協力を通底する指導理念としての、新しい時代の「人間の安全保障」 「共創」と「連帯」 日本が直面する経済・社会課題解決への貢献 協働は時代の要請  アヒム・シュタイナー(国連開発計画(UNDP)総裁) 建設会社における開発協力への貢献 ─大成建設の取り組みと「質の高いインフラ」の海外展開に向けて  木村 普(経団連開発協力推進委員会政策部会長/大成建設取締役専務執行役員土木営業本部長) 大成建設の開発協力への貢献 日本の建設会社として これからの開発協力のニーズ これからの開発協力事業 ─日立の社会イノベーション事業の取り組み  落合 美帆(日立製作所グローバル渉外統括本部産業政策本部国際渉外部部長代理) 社会イノベーション事業を通じ価値を創出する 変化する社会とデジタル技術を活用した新たな社会インフラの展開 さらなる開発協力推進に向けて ─パートナーとの協創、データとテクノロジーによる価値向上 ページ上部へ戻る 一般記事 連載 JOINnovator! ─DE&Iを楽しむイノベーターたち 摩擦や葛藤を経た対話はクリエイティブな結果を生む大事なステップ https://youtu.be/cgddkiz5UVE  篠田 真貴子(エール取締役) 同じ空を見るということ https://youtu.be/RRlj5vXj3QU  宮田 裕章(慶應義塾大学医学部教授) 違いにワクワクすることが原動力 https://youtu.be/5S_mjCXW6hU  川﨑 レナ(アース・ガーディアンズ・ジャパン代表/ユーグレナ2代目CFO) 【報告】 日米関係の強化に向けた訪米ミッションの派遣  澤田 純(経団連副会長、アメリカ委員長/日本電信電話会長)  豊川 由里亜(経団連アメリカ委員会連携強化部会長/三菱UFJ銀行常務執行役員) ワシントンDC 全米知事会(NGA) ニューヨーク 【報告】 訪米バイオミッションを派遣 ─バイオエコノミー委員会初の海外ミッション  小坂 達朗(経団連審議員会副議長、バイオエコノミー委員長/中外製薬特別顧問) ワシントンDC ボストン・ケンブリッジ 宇宙産業の力で「国力」の強化を ─新たな「宇宙基本計画」と「宇宙安全保障構想」を実行に移す  高市 早苗(内閣府特命担当大臣(宇宙政策)) 宇宙安全保障の確保 国土強靭化・地球規模課題への対応とイノベーションの実現 宇宙科学・探査における新たな知と産業の創造 宇宙活動を支える総合的基盤の強化 「宇宙技術戦略」とJAXAの役割・機能強化 「宇宙基本計画」と「宇宙安全保障構想」の実行に向けて 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の開始にあたって  植木 健司(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術戦略研究センター(TSC)次長/前内閣府科学技術・イノベーション推進事務局参事官) SIPのこれまでの成果と課題 SIP第3期での社会実装に向けた仕組み SIP第3期の進捗状況 連載 あの時、あの言葉 経営は愛、愛は覚悟 有馬 浩二(経団連モビリティ委員長/デンソー会長) Essay「時の調べ」 天つ風 髙樹 のぶ子(作家) 新会員紹介 三協立山 社長 平能 正三 野村マイクロ・サイエンス 社長 内田 誠 「月刊 経団連」一覧はこちら 月刊 経団連 発刊号一覧 巻頭言 座談会・対談 新会員紹介 奨学生体験記 バックナンバー 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 定期購読のお申し込み ページトップへ 経団連トップ 経団連について 経団連とは 会長挨拶 役員名簿 委員会一覧 会員一覧 電子公告 事務局 関連組織 Policy(提言・報告書) 総合政策 環境、エネルギー 経済政策、財政・金融、社会保障 CSR、消費者、防災、教育、DEI 税、会計、経済法制、金融制度 労働政策、労使関係、人事賃金 産業政策、行革、運輸流通、農業 経済連携、貿易投資 都市住宅、地域活性化、観光 国際協力 科学技術、情報通信、知財政策 地域別・国別 会長コメント/スピーチ 会長コメント 記者会見における会長発言 会長スピーチ Action(活動) 月刊経団連 お知らせ ご意見・ご要望 個人情報保護 著作権、リンク等について リンク Copyright © 1995-2024. Keidanren. All Rights Reserved.

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