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Biotechnology 京都亀岡キャンパス 生命現象を科学的に解明し、 社会の発展に活かせる人に 分子生命科学分野 生命を支えるタンパク質とこれらと相互作用する低分子化合物の機能を細胞や分子レベルで解析できる技術を習得し、生命科学のあらゆる分野で活躍できるバイオ技術者を目指します。 生物機能開発分野 環境浄化や食品開発、植物機能の利用などの応用に必要な、有用微生物の探索、食品の機能成分や植物機能の解析を行う技術とこれらに必要な知識を身につけます。 学びの特徴 2025年4月 バイオ環境学部が進化します 生物、環境、農業のつながりを学び、人と自然の共生に貢献するエキスパートを目指す「生物環境科学科」と生命と食の可能性を追求し、人々の健康や環境問題解決のプロフェッショナルを目指す「応用生命科学科」の二つの学科に生まれ変わります。 学科の詳細はこちら 動画で知るKUAS 関連ニュース 2024.04.01 トピックス インドネシア・イスラム大学の教員が亀岡に【バイオ環境学部】 2024.03.22 トピックス 三村学部長 科学雑誌『New Phytologist』に論文掲載【バイオ環境学部】 2024.03.11 トピックス 2025年4月 バイオ環境学部が新生します!【バイオ環境学部】 全てのニュースをみる 学科の特徴 先生・学生から一言 授業PICK UP 基本情報 学科の特徴FEATURE 生命現象を細胞・分子レベルで解析するため、また、動物、植物、微生物、食品の機能を解析するために必要な、基礎から応用までに至る幅広い知識と実験手法や技術を習得し、豊かな社会の創造を目指します。1 年生から3 年生春まではバイオ環境館の広い大実験室にて、3 年生秋からは各研究室にて実験・研究に没頭します。 学科の学びを深める4年間 バイオサイエンスの基礎を習得 実験と講義を並行して実施することで、基礎をしっかり習得 カリキュラム一例 化学、生物学、生物学実験、バイオサイエンス概論 専門性を身につける 幅広いバイオサイエンス領域の専門性をじっくり習得 カリキュラム一例 遺伝子工学、応用微生物学、生体栄養科学、バイオサイエンス専門実験 先端研究に取り組み、成果を社会に発信 専門的な講義や実験で課題発見力・課題解決力をつける カリキュラム一例 サイエンスプロジェクト、卒業研究 作って食す。食と農の原点を五感で体験 土に触れながら作物を自分で育て、収穫し、調理して食べる喜び。これが食と農の原点です。せっかく京都で農業を学ぶなら、京の伝統野菜をぜひ五感で体験してください。1年生の「京野菜栽培加工実習」では、「聖護院カブ」などの京野菜の栽培管理や収穫を大学の実習圃場を使って実践。収穫した作物は、千枚漬けに加工調理して食します。他にも、イネや夏野菜の栽培を通して、栽培管理の基本や環境に配慮した栽培方法を学ぶ「作物栽培実習」や、バイオ環境に関わる事業所を見学する「バイオ環境事業見学実習」などの実習経験を通して、農業や食品産業といった「食」の業界を体系的に学び、専門知識を深めます。 先端研究で健康に貢献 バイオサイエンス学科では、ヒト細胞を蛍光タンパク質で可視化し、細胞内の状態をリアルタイムに観察することで、生活習慣や老化による細胞ストレスの仕組みについて研究しています。また、京野菜や植物の葉などに含まれる成分の中から、細胞ストレスを低減する化合物を同定し、その作用メカニズムの解明も行います。その他にも、血糖値や血圧の上昇を抑制したり、パーキンソン病の発症を予防したりする食品含有化合物の同定も行っています。これらの研究成果に基づいて、さまざまな病気の発症予防やその進行抑制を目的とした特定保健用食品(特保)などの機能性食品や医薬品の開発を目指しています。 バイオサイエンス学科の研究室 研究室一覧 授業ピックアップPICKUP バイオサイエンス専門実験 バイオサイエンス学科 専任教員 全員担当 幅広いバイオサイエンス領域の実験手法と機器操作技術を学びます。 バイオサイエンス学科の全専任教員が各研究室ごとで担当する、バイオサイエンス学科の全学生にとっての必修科目です。バイオサイエンス各分野の特徴的な実験を体験することで、卒業研究などで必要となる機器操作や実験手法を身につけます。有機化学実験、分子生物学実験、食品科学実験、応用微生物学実験、植物バイオ実験を通じて、有機化合物の合成、遺伝子組換え実験、食品成分の定量、微生物の培養や観察、植物色素の抽出などに取り組みます。これらの実験が社会で使われているバイオサイエンス領域の手法や技術とつながっていることも実感できます。 先生・学生から一言VOICES 先生から一言 バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 萩下 大郎 教授 教員紹介ページへ 有用な機能を持つ力強い微生物を見つけ出し、もっと便利で暮らしやすい社会を創造しましょう。 微生物が持つ力を使い、人や社会を豊かにする、それが微生物機能開発学研究室の目的です。例えば、水の浄化システムは今も微生物を活用していますが、ゴミを出さずに水をきれいにする微生物を見つければ、水処理はもっと効率化します。自然界にいる無数の微生物のうち、実験室で培養できる微生物は1%未満とも言われ、微生物利用の将来性は無限大。もちろん求めている機能を持った微生物を見つけて産業へ応用するのは困難ですが、それだけのやりがいがあるものです。目では見えない無数の微生物の中から目的の機能を見極める科学の目を持つことが大切になってきます。自分の発見が新しい世界をつくるかもしれない、そんな研究に関心がある方はぜひ本学科をめざしてください。 先生から一言 バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 櫻間 晴子 講師 教員紹介ページへ 身の回りにいる微生物を研究することで、 地球環境などの社会問題を解決するヒントを探る 私たちの研究から、「海洋プラスチックごみが、アザラシなどの海洋生物に対して感染症を引き起こす」可能性がみえてきました。ポイ捨てされたごみに、風呂場でみられるような微生物集合体が形成されていて、この「ヌメリ」の中にそういった病原体が見つかっているのです。しかも、この「ヌメリ」の中の微生物の数は河川水の10万倍以上!このように、環境中の微生物を研究することで、地球環境の保全に貢献します。近年、「腸活」が流行し、生活習慣病の改善やアレルギー低減など、さまざまな機能をもった「乳酸菌」含有製品が溢れています。私たちはそんな優秀な乳酸菌の探索もしています。身の回りにいる微生物にこそ、現代が抱える問題を解決するヒントがあるのです。 オススメ入門書:中西 貴之(著)『人を助ける へんな細菌 すごい細菌―ココまで進んだ細菌利用』(技術評論社) 在学生の声 バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 伊藤 悠花さん 京都成章高等学校出身 「なぜその解になるのか」 納得することで学びを深めています 。 オープンキャンパスに参加して、実験室設備の充実や自然環境が素敵だと感じて進学を決めました。1年生の春に行われたバイオサイエンス概論の授業で研究室紹介があり、「有機化学」の話を聞いて、興味を持ちました。わたしは何事においても「なぜその答えになるのか」という気持ちがあるので、化学は1つ1つの事に納得しながら、学びを進められるので好きな科目です。なにより先生方が親身になって教えてくれるので日々の成長を実感できています。 将来は教育関係の仕事に就きたいと思っています。具体的な職種は決まっていませんが、教えることが好きなので。趣味でイラストも描いているのでイラストと教育関係が一緒にできたら最高だなって考えています。 在学生の声 バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 FELIX Suppen Araceliさん INTERNATIONAL SCHOOL OF CAPE TOWN(南アフリカ)出身 環境問題に取り組むために大学院で研究したい。 小学校はメキシコ、中学、高校は南アフリカに住んでいました。2021年に来日、日本語を学び日本の大学に進学することにしました。進学先の大学を探しているときに、この大学のバイオ環境学部が微生物やマイクロプラスチックの環境問題に関する取り組みを実践していると知り進学することに決めました。 実験系の授業では失敗をすることもありますが、その分学びが多いと思っています。微生物の働きを調べるとホントに知らないことが多いと実感します。 将来は医療関係の仕事に興味があります。南アフリカに住んでいた時、難病は環境問題と密接にかかわっていることを知りました、これは南アフリカに限ったことではありませんので、将来は国際的に活躍できる研究者を目指したいと思っています。 インタビューINTERVIEW 日々新しい発見と検証の毎日患者さんの出産報告は大きな喜びです 神戸元町夢クリニック 勤務 藤井 篤志さん バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 2010年卒業 不妊治療専門の婦人科クリニックで、体外受精に必要な受精卵の培養士として、採卵から授精操作、受精卵の培養、移植などを行っています。また、日々の胚の受精、培養、妊娠率などのデータの集計も行います。まだ歴史の浅い分野ですので、日々新しい発見と検証の毎日ですが、患者さんが当院を卒業し、無事に出産したという報告を聞けたときは、本当に嬉しいですね。大学時代は、学ぶこと、自主的に調べ知識を得ること、得た知識を発表し伝えることの基礎を学びました。これらの蓄積により、院内外での勉強会や学会発表などとしっかり向き合うことができています。実り多い大学生活は、充実した社会人生活につながります。 基本情報BASICINFO 資格 取得できる資格 高等学校教諭一種免許状(理科) 中学校教諭一種免許状(理科) 小学校教諭一種免許状◎ 食品衛生管理者※ 食品衛生監視員※ 博物館学芸員※ ※国家資格 ◎小学校の教員免許を取得する人は、中学校の教員免許を取得し、かつ他大学との協定による通信教育プログラムを受講する必要があります。 目標とする資格 健康食品管理士 上級・中級バイオ技術者認定試験 酵素取扱者資格 危険物取扱者(甲種)※ 技術士補※ ※国家資格 卒業後の進路 就職先業種別状況 主な進学・就職先(過去3年間) 大学院進学 大阪大学大学院、広島大学大学院、名古屋市立大学大学院、新潟大学大学院、奈良先端科学技術大学院大学、京都先端科学大学大学院、島根大学大学院、宮崎大学大学院、鳴門教育大学大学院、兵庫教育大学大学院 農業・林業 楽天農業株式会社、ベルグアース株式会社、株式会社タカヤマシード、株式会社耕す、有限会社トップリバー、株式会社岐阜造園、有限会社落合製材所 建設業 共同エンジニアリング株式会社、株式会社景匠館、株式会社庭樹園、株式会社高木造園、岩間造園株式会社、株式会社クリハラント、日本メンテナスエンジニヤリング株式会社、株式会社ダイキアクシス 製造業 日本電産株式会社、日本電産シンポ株式会社、株式会社資生堂、株式会社創味食品、ピー・アンド・ジー株式会社(P&Gグループ)、コタ株式会社、三笠製薬株式会社、イカリ消毒株式会社、ナカライテスク株式会社、株式会社美十(おたべグループ)、株式会社蓬莱、有楽製菓株式会社、共栄製茶株式会社京セラインダストリアルツールズ株式会社、扶桑薬品工業株式会社、ケンコーマヨネーズ株式会社、株式会社たねや、株式会社神戸屋、小城製薬株式会社、株式会社クロスエフェクト、株式会社フジキン 情報通信業 株式会社京信システムサービス、株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター、株式会社第一コンピュータリソース、株式会社医療情報システム、株式会社日本データコントロール 運輸郵便業 ホンダ運送株式会社、アーク引越センター株式会社、山九株式会社、横浜冷凍株式会社(ヨコレイ) 卸売業・小売業 株式会社トレード(アースサイドグループ)、株式会社セントラルフルーツ(京都八百一グループ)、株式会社コスモス薬品、株式会社平和堂、株式会社コメリ、株式会社ネクステージ、株式会社ローソン、株式会社増田医科器械、株式会社ライフコーポレーション、株式会社LIXILビバ、株式会社ココカラファイン、日清医療食品株式会社、ダイドー株式会社、株式会社良品計画 金融業 株式会社京都銀行、株式会社ゆうちょ銀行、西村証券株式会社、セントレード証券株式会社 不動産業・物品賃貸業 日本エスリード株式会社、太陽建機レンタル株式会社、阪神相互株式会社、株式会社高津商会 学術研究・専門・技術サービス業 パーソル パナソニック ファクトリーパートナーズ株式会社、株式会社ウイルテック、株式会社日吉、アース環境サービス株式会社株式会社、テクノプロ(テクノプロ・デザイン社)、株式会社きんそく 宿泊業・飲食サービス業 株式会社あきんどスシロー、株式会社コロワイド、株式会社バルニバービ、株式会社かに道楽、株式会社モスフードサービス、株式会社松屋フーズ、株式会社ライフフーズ、株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント、株式会社近鉄・都ホテルズ(新・都ホテル) 生活関連サービス業 株式会社ヴィエリス、株式会社ベスト・ワン、株式会社アワーズ(アドベンチャーワールド) 教育・学習支援業 京都市教育委員会、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、三重県教育委員会 医療・福祉 アサヒサンクリーン株式会社、株式会社EP綜合 複合サービス業 京都府漁業協同組合、滋賀北部森林組合、京都中央農業協同組合(JA京都中央)、京都市農業協同組合(JA京都市)、京都農業協同組合(JA京都)、大阪北部農業協同組合(JA大阪北部)、京都生活協同組合 サービス業 アイテック株式会社、社団法人京都微生物研究所、アデコ株式会社、株式会社シー・アイ・シー、都市クリエイト株式会社、東洋テック株式会社、株式会社エイジェック、株式会社テクノプロ(テクノプロ・デザイン社) 公務 亀岡市役所、山添村役場、大阪府警察本部、自衛隊、宮内庁、相楽中部消防組合消防本部 関連リンク バイオサイエンス学科の教員紹介 教育ポリシーPOLICY 教育目的 環境と調和したグリーンバイオ技術の習得を教育目的とする。学生は動物、植物、昆虫、微生物、食品、遺伝子の領域におけるバイオの知識や技術を講義や実験を通じて広く学び、環境と人々の健康に貢献できるバイオ技術者を目指す。 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー) バイオサイエンス学科は、生命科学、食品、環境、健康分野に関する実学的教育を通じて、グローバル化社会において自らの力で生き抜き、社会に貢献し続ける社会人の育成を教育の目的とします。 知識・理解 1.1 生命科学、食品、環境、健康分野に関する知識体系を他領域の知識と関連づけながら修得し、変容するグローバル社会の諸問題を解決するために活用できる。 技能 2.1 生命科学、食品、環境、健康分野に関する技術を実験・実習・フィールドワークを通じて修得し、それらの技術を用いて、必要な情報を収集し、活用できる。 2.2 自らの知識や意見を文章や発表などで発信し、他者と意思疎通を行うことができる。あわせて、外国語によるコミュニケーション能力が身についている。 思考・判断・表現 3.1 生命科学、食品、環境、健康分野に関して、修得した知識、技能ならびに経験を活かして、複眼的思考で自らの考えを論理的に組み立て、表現することができる。 3.2 上記分野に関して自らが主題を設定し、文献調査、実験等で収集した情報に基づき、論理的・客観的・批判的な分析と考察ができる。 関心・意欲・態度 4.1 生命科学、食品、環境、健康分野に対して、よりよい人間社会の形成や発展に活かそうとする意欲を持ち、専門技能と変化に対応できる専門知識・教養で、その問題の解決のために粘り強く主体的に行動できる。 4.2 多様な他者と協働しながら、上記分野の諸問題に関心を示し、自律的な社会人としてそれらの問題を解決するために行動できる。 教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー) 教育課程編成 1.1 大学共通コア科目およびバイオサイエンス分野からなる基礎科目、専門基礎科目を学修することによって、柔軟に思考し、多角的に事象を見て、的確な判断を下すことができる力を育成します。 1.2 バイオサイエンス分野からなる専門基礎科目および専門科目(専門知識と専門技能)を学修させ、多角的に真理を探究する力を育成します。 1.3 専門科目(専門知識と専門技能)を学修後、専攻演習・卒業研究を通じて、問題解決を導く力を育成し、人々の生活の向上と人間社会の発展に貢献しようとする姿勢を養成します。 学修方法・学修過程 (学修方法) 2.1 4年間の教育課程では、教養科目や専門科目を理論的に学修するだけでなく、実験・実習およびキャリア学修も連動させながら実践的かつ能動的に学修します。 (学修過程) 2.2.1 基礎科目、専門基礎科目および専門科目としての実験・実習を通じて、コミュニケーション力、協働力、課題発見力やリーダーシップを育む学修を行います。 2.2.2 1年次にバイオサイエンスに関する必修科目を通じて基礎知識を学修し、また「バイオサイエンス概論」において、将来の方向性を模索します。 2.2.3 2年次以降、実験・実習科目を通じて、バイオサイエンスの専門性を段階的に養います。 2.2.4 4年次では、1年次から3年次までに学んだ知識と技術を基にして、卒業研究と専攻演習を行い、バイオサイエンス領域の発展に積極的に関与できる力を育む学修を行います。 2.2.5 卒業研究や実践プロジェクト科目での地域との連携を通じて、社会の一員として、社会の課題の解決を図る力を育む学修を行います。 学修成果の評価 3.1 学修成果は、ディプロマ・ポリシーで定められた能力と、カリキュラムの各科目で設定される到達目標の達成度を示すものであり、バイオサイエンス学科のアセスメント・ポリシーに従って多様な方法で学修成果を評価します。 3.2 各科目の内容、到達目標、および評価方法・基準をシラバスに示し、到達目標の達成度を評価します。 入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー) 本学科の教育目的に示した人材を育成するために、明確な目的意識と情熱を持ち、高等学校で履修した教科・科目について、基礎的な知識を有し、自分の考えを伝えられる日本語力、さまざまな課題に積極的に挑戦しようとする意欲、活動に積極的に取り組む姿勢、コミュニケーションを効果的に図り、相互理解に努めようとする態度を有する人を求めます。 知識・技能 高等学校で履修する国語、英語、数学、理科などについての基礎的な知識を持つ。 思考力・判断力・表現力 生命を含む自然や自然現象について考え判断する能力があり、自分の考えを表現できる。 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 生命科学、食品、環境、健康分野に強い興味・関心があり、主体的に学ぶ強い意欲を持つ。 知識の修得と活用のために、多様な人々と協働して取り組める。 経済経営学部 経済学科 経営学科 人文学部 心理学科 歴史文化学科 バイオ環境学部 バイオサイエンス学科 バイオ環境デザイン学科 食農学科 健康医療学部 看護学科 言語聴覚学科 健康スポーツ学科 工学部 機械電気システム工学科 大学院 京都発世界人財 アクセス お問い合わせ 採用情報 サイトマップ サイトポリシー 個人情報の取扱い 学校法人 永守学園 京都先端科学大学附属高等学校 京都先端科学大学附属中学校 京都先端科学大学附属みどりの丘幼稚園・みどりの丘保育園 Twitter YouTube Line Facebook LinkedIn 学内専用ポータル Copyright © Kyoto University of Advanced Science. 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