梅州客家

立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 岩田　京子 （最終更新日 : 2023-11-05 20:13:51） イワタ　キョウコ 岩田　京子 IWATA Kyoko 所属 衣笠総合研究機構 職名 研究員 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要（関連画像） 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID その他所属 1. 衣笠総合研究機構 生存学研究所   学歴 1. 2009/04～2017/03 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 先端総合学術 専攻 博士課程 修了 博士（学術） 2. 2005/04～2009/03 立命館大学 文学部 人文学科・日本史学専攻 卒業 学士（文学） 職歴 1. 2022/09 ～ 立命館大学 衣笠総合研究機構・生存学研究所 研究員 2. 2022/04 ～ 阪南大学 国際コミュニケーション学部 非常勤講師 3. 2022/04 ～ 梅花女子大学 文化表現学部・国際英語学科 非常勤講師 4. 2020/04 ～ 2022/03 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 プロジェクト・マネージャー（研究指導助手） 5. 2019/10 ～ 立命館大学 衣笠総合研究機構・環太平洋文明研究センター 客員研究員 全件表示（11件） 所属学会 1. 京都民俗学会 2. 社会思想史学会 3. 日本文化人類学会 資格・免許 1. 2010/03/31 学芸員 研究テーマ 1. 風致概念の形成にみる近現代京都の景観保全に関する研究 2. 現代日本の中間集団の活動にみる共同性のあり方 研究概要 景観をめぐる地域社会の実践、共同性の形成 本研究では、地域共同体をはじめとした、中間集団とその活動を分析する。景観を構築する場のありようを通して、環境の保護・再生のあり方を研究する。 現在の専門分野 文化人類学、民俗学 (キーワード：文化人類学・民俗学) 著書 1. 2023/07 景观人类学：身体・表象・物质性 │ (共著)   2. 2016/03 景観人類学：身体・政治・マテリアリティ │ (共著)   論文 1. 2021/03 地域社会と観光者のインターフェイスとしてのモノ：京都市先斗町における花の路上展示から生まれる共同性 │ 環太平洋文明研究 │ (5),35-54頁 (単著)   2. 2015/03 1930年代の京都における風致林保全の学知の動態 │ 社叢学研究 │ (13),22-31頁 (単著)   3. 2015/03 風景思想の転換に参与したローカルエリート：小林吉明による京都市郊外の風致保全・保勝事業を事例に │ Core Ethics │ (11),1-11頁 (単著)   4. 2013/03 アカマツ保全言説の検討：京都における風致概念の展開 │ Core Ethics │ (9),39-47頁 (単著)   5. 2011/04 ブラーシュからの再出発：ポール・ヴィダル・ドゥ・ラ・ブラーシュ著『人文地理学原理』を読みなおす │ アリーナ │ (11),534-540頁 (単著)   全件表示（7件） その他 1. 2023/03 生存学研究所での資料整理：アーカイヴのための予備的作業 │ 研究の現場（立命館大学生存学研究所ホームページ） │ (単著) 2. 2015/10 『だから まいにち たたかう』特別試写会（2014年7月29日於立命館大学）を終えて │ 『六ヶ所人間記』『夏休みの宿題は終わらない』『だから まいにち たたかう』上映会（日比谷図書文化館）パンフレット │ (単著) 3. 2014/12 開催報告　『こつなぎ：山を巡る百年物語』上映会 │ 立命館大学生存学研究センター メールマガジン │ (33) (単著) 学会発表 1. 2023/10 「障害者の足を奪い返す会」を組織した猪野千代子の歴史を辿る (障害学国際セミナー 2023) 2. 2016/08/27 1930年代京都嵐山における森林管理計画：風致施業の伝統と科学 (日本科学史学会 生物学史分科会 2016年度「夏の学校」) 3. 2016/07/12 日本における風致保全活動の思想と技術――近代京都における農学・造園学の実践に着目して (環太平洋文明研究センター 環太平洋地域における人間＝環境関係の人類学的検討グループ 2016年度第1回研究会) 4. 2014/05/18 「場所」の構築をめぐるコンフリクトの調停：京都・嵐山における景観保全のための住民組織の活動を手がかりに (日本文化人類学会第48回研究大会) 5. 2013/10/26 1930年代の森林風致言説からみる風景思想：林学・造園学の学知と歴史意識の交錯地点 (第38回社会思想史学会大会) © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.