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Olá a todos! ¡Hola a todas! مرحباً جميعاً!   3年生の金田あおいアリシアです。 今回は、今年の夏休みに参加した在日米国大使館助成プログラムGUPに参加させて頂いた経験と、今年の2月から3月にかけ短期留学したドイツでの経験を紹介させて頂きます。   まずGUPとは何か? 在日アメリカ大使館の助成プログラムとして、講演、ワークショップ、ディスカッションの3つを組み合わせて行います。 フルブライト奨学金など、アメリカ国務省人物交流プログラムの卒業生を中心として、各界で活躍する国際感覚豊かなメンターが、企画、運営、教育コンテンツの開発を行っています。参加者は、同世代の女子中高生やメンターと対話を重ねる過程で、自分と異なる経験や考え方、価値観に触れ、視野を広げることができます。2種類のエッセイによる選考をクリアした者のみ参加できるプログラムです。   8月に毎週水曜にオンラインで行われ、私自身にとっても本当に貴重な経験となり、私の考えを変えてくれる方にも出逢うことができました。 このプログラムでは、いくつかのグループに分かれて、そのグループで直接世界で活躍している女性と話す事ができます。 私は3人の女性、在クウェート米国大使館で勤務する方、アメリカ人として1発で早稲田大学に現役合格された方、アジアを中心に外交官として活躍されている方と直接話すことができました。 その時に私が1番印象に残っていて、私自身の考えを変えてくれた事を書きます。   皆さんは、” Third Culture Kid “ (TCK) という英語の言葉はご存知ですか? 両親の文化(第一文化)と、居住国の文化(第二文化)の二つを経験し、それらに適応していく過程で、第三文化と呼ばれる独特のブレンド文化を創造された人、それがTCKです。 TCKの特徴としては、国籍、人種、宗教など関係なく、1人の “人間“ として上記の事に囚われず自信を持って生きれると言う事です。 実際に私もTCKという言葉をもっと小さい頃に知っておけば良かったなと思いました。 何故なら私は日本を含む東アジアとブラジルなどの南米にルーツがあり、幼少期は海外と日本どちらでも過ごした事がある経験から、当時 ”Where are you from?”  と聞かれたら、どう答えていいのか分からなかったからです。普通なら国籍を答えるものだと思うかもしれませんが、当時の私の頭と心の中では日本人でもないしアメリカ人、ブラジル人でもない、じゃあ私は一体何者なんやろうと幼いながらに悩み、親にも誰にも相談できずに思春期に入り、より一層自分のアイデンティティ(自我)について深く考えるようになりました。 というのも、私の幼少期初めて心を開けるようになった親友は日本人ではなくドイツ人。日本の公立中学時代によく遊んだりしていた友達も日本人ではなくインド人やフィリピン人、オーストラリア人など。中学時代は正直自分から日本人を避けてる部分もありました。 何故なら、私が海外に居た事と話す言語について当時に公立の中学で日本人の生徒が “日本人にお前みたいなやつおらんわ” などとからかわれた経験があったからです。今思えばすっごく小さな事ですが、当時の私がTCKって言葉を知っていれば、もっと自分の事を認めることができて強くなれて彼らに立ち向かえてたのではないかなと思いました。 現在は私はこの事があったからこそ日本の文化や言語がより一層好きになり、世界の友達に発信する事が今とても楽しいです。 だからこそ私はGUPに参加し、自信を持って私はTCKだと答える事ができ、TCKについて日本にももっと広めるべきだと思いました。 現在日本に住む未成年の30人に1人は外国にルーツを持つ子どもです。本校KIでも外国にルーツを持つ生徒もいます。彼らは日本で思春期を迎えると私のような問題にぶつかる人も多いと思います。でもそれは日本だけに限らずどこの国でも起こり得る問題点です。その問題にぶつかった時、自己肯定感が低くなったり、劣等感を感じる事もあるかもしれません。そういう時にこの “TCK” という言葉があると本当に沢山の子ども達が救われると思います。周りに外国にルーツを持っていて困ってる友達がいれば、是非この言葉と言葉の定義を教えてあげて下さい。 このGUPが秋にもう1度同じ形で開催されます。エッセイでの選考はありますが、是非参加してみてください。新しい考えや価値観と出逢えるチャンスです。   ドイツ留学について 日本で留学と聞くと、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドがメジャーな5カ国だと思います。 それなのに、何故私がドイツ留学を選んだのか、それは単純に私の親戚にドイツ語を話す人が多く、幼い頃からドイツ語をペラペラ話す姿に憧れを抱いていたからです。 そして高校1年生の時に留学費用を貯める為にアルバイトをして、そのアルバイトで貯金していたお金を使って高校2年の終わり頃にやっと念願のドイツへ留学する事が決まりました。 そして私は今年の2月から3月にかけて約1ヶ月、ドイツのバイエルン州に短期留学をしていました。   留学中はバイエルン州のニュルンベルクにある、シギナ ギムナジウム(Sigena-Gymnasium)という中高一貫校に通っていました。   ここで少しドイツの義務教育について記します。 基本的にドイツでは、小学校卒業後の進路は3つの選択肢の中から選ばないといけません。基本は公立です。 まず私が通っていた、ギムナジウム(Gymnasium) は日本でいう中高一貫です。小学生のほぼ50%がギムナジウムに入学します。ギムナジウムは大学進学を視野に入れている生徒向けの学校で、高校卒業認定資格資格と大学入学資格資格が取れるようになっています。 ハウプスシューレは、高校卒業後に就職ができます。中高一貫ですが卒業までの間毎週職業学校で学ぶ義務があります。卒業後の進路は就職以外は選択できません。 レアルシューレは、ハウプスシューレと同じく職業学校で学ぶ義務もあり、卒業後は就職はもちろん、上級専門学校など進学も可能になります。日本で例えると工業系の高校に近いと思います。 ドイツのギムナジウムでの留学経験は本当にとても素晴らしい思い出となり、また人生の1部ともなりました。人種、国籍、宗教関係無く色々な生徒が私に話しかけてきてくれました。私は初登校日に日本の制服っぽい服装で登校しました。そしたら知らない子が沢山 “Schön!“ (綺麗!) や “ wo hast du das gekauft? “ (それどこで買ったの?)など沢山話しかけられ、そこからまた会話が始まり、友達になるという形が多く、おかげで沢山友達も出来ました。   ドイツの授業中は絶対やってはならないことがあります。それは手をパーにして挙げる事。ナチスを連想させる事から、ドイツの学校に限らず、ヨーロッパの国々では挙手する時は、人差し指だけをあげるのが一般的です。 私のドイツ語レベルはまだまだ低く、ネイティブのドイツ語の単語1つ1つが速くて聞き取れない授業など沢山ありましたが、仲良くなった友達が英語で助けてくれ、なんとか授業は理解できました。特に仲良くなった友達は、チュニジア人、スリランカ人、セルビア人、ポーランド人、ドイツ人などなど本当に色々な国の人が共存していた素晴らしいギムナジウムライフでした。   私のホストファミリーはチュニジア人の家族でした。私のステイしていた地域はアフリカや中東から移民や難民としてドイツにやってきた方が多く、私のホストファミリーもそうでした。またご近所さんはイラクの方、コンゴの方など本当に多国籍で、みんな私に優しく接してくれ、本当に毎日が充実してました。 最後の週は日本風サーモンのお寿司と味噌汁を大量に作り、ホストファミリーはもちろん、お世話になったご近所さんにもみんなに配りました。   そして私はまた1つドイツで考えを大きく変えたことがありました。 それはニュルンベルクにあるアラブ人学校での授業補佐を体験した事です。ホストマザーがその学校のアラビア語教師をしていた事から1度来ない?と声をかけて頂きました。   まずアラブ人学校とは、アラビア語圏にルーツを持つ子供達がアラビア語を保持するための大切な土曜学校です。先程も言った通りニュルンベルクはアフリカや中東からの移民、難民の方がとても多いです。北アフリカと中東の国々の公用語はアラビア語です。 その学校はモスク内にあるので、私も彼らと同じくヒジャブ(ムスリムの女性が布で髪を見せないようにするスカーフ)を初めて被りました。ムスリム以外でもモスク内に入る時は女性は必ずヒジャブを着用しないといけません。 そして私がとても嬉しかった事は、戦禍や紛争下の国からドイツにやってきた子供達がみんなとっても笑顔で外国人の私に、 السلام !(サラーム)、日本語でこんにちは!とみんな私のところへ寄って来てくれた事です。 私は戦争や紛争を経験した事はない、けれど彼らはこんなにも幼いのにその経験がある、彼らに私は考えさせられました。モスク内で仲良くなり、よく遊びに行っていた2つ年上のシリア人の友達からシリア内戦の悲惨さなどをリアルに聞くことができ、私は彼らのために何ができるんやろ?と深く考えさせられました。   この約1ヶ月の間にロシアの軍事侵攻が始まりウクライナから沢山の人がドイツにも逃げて来ていて、戦争というものを人生で初めて身近に感じました。 でも私は自分のことを反省している面もあります。ドイツで直接深くアフリカや中東の沢山の方と関わる機会があったのですが、彼らに出会う前のアフリカと中東の私のイメージは悪いものしかなかったと言うことです。 でも彼らに出会ってからアフリカや中東の国々のイメージが100%変わったんです。それはどれもとても魅力的な国だと言う事。私はその時決めたんです、大学で第二言語はアラビア語を専攻して大学在学中に絶対にシリアのダマスカス(首都)を訪れることを。実際に自分の目で確かめて、シリアの魅力を、そしてさらにシリア以外の色んなアフリカと中東の国々を日本、世界のみんなにもっとシェアして、危ない、危険な国というイメージを取り除きたいと思いました。ちなみにシリアは現在2年間は停戦中で、外国人観光客の受け入れも行っています。   新しい国や地域に少しでも踏み出せば、自分の見える世界がとても変わります。 変わるというよりも視野が広がったり、物事への固定概念というフィルターが外れると言った方が分かりやすいかもしれません。現在再び世界全体で観光業の動きが再開してきていますよね。これから日本にも沢山色々な国や地域から多く観光客が訪れる事かと思います。コロナで数年出来なかった海外旅行や留学、過去のホストファミリーや現地での友達や恋人に会いに行くなど、人によって海外に行く目的はそれぞれだと思います。 ”人生”という長いスパンで見て、興味のある国や地域はもちろん、現在興味のない国や地域に1歩踏み出す事もあなたのライフプランに入れてはどうですか?   3年生 金田あおいアリシア   大阪のインターナショナルスクールなら 関西インターナショナルハイスクール 〒545-00053 大阪市阿倍野区松崎町2-9-36 帰国生・帰国子女受け入れ校 高校卒業資格取得可         ブログ一覧へ カテゴリー すべて HOMESTAY Lesson お知らせ その他 先生のつぶやき 卒業生の活躍 海外留学 生徒の活躍 生徒会 行事 試験・テスト 講演 進路 年代別 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 タグ一覧 AIG高校生外交官プログラム APU Australia BA.5 BBQ Bournemouth CAE CEFR class English estar動詞 FCE George Bernard Shaw graduation ceremony GTEC GUP Halloween HOMESTAY HSDJapan IELTS LESSON Listening Manual Rios MOJO MUN MySOS NISA OECD PCR検査 SDGs Semana Santa ser動詞 SNS Society3.0 Society4.0 Society5.0 Speaking Speech Contest TCK Third Culture Kid TOEIC USJ VRoid WFPチャリティーエッセイコンテスト WFP賞 World History アイデンティティ アジア学院 アバター アルゼンチン イカゲーム イギリス イクサガミ インタビュー インテックス大阪 エディオンアリーナ大阪 オーストラリア オーストラリア入国 オーストラリア出国 おおさかグローバル塾 お笑い文化 お金の勉強 キューズモール クイズ大会 グラバー園 クリスマス グローバル グローバルスタディーズ グローバル化 ケンブリッジ英検 コミュニケーション力 ごみ問題 コロナ コロナ禍 サーフィン サッカーコーチ シーカヤック ジェンダー シドニー スキー スキー研修 スクーリング ストーリーテリング・コンテスト ストレス スノボ スピーチコンテスト スペイン語 スポーツ大会 セレッソ大阪 ソーシャルメディア研究会 ダンス ダンスレッスン チュニジア デジタル ドイツ ドッジボール トラウマ バイロンベイ ハウステンボス ハロウィン パンフレット ピクトグラム フードロス問題 フィールドスタディ フィンランド ペンギン水族館 ホームステイ ホームルーム ボーンマス ホストファミリー ボランティア ボランティアサークル ボランティア参加 マネーリテラシー ランナー リーズ大学 リーダー リレー ワークショップ 一般入試 世界史 世界経済フォーラム 中間試験 乗馬 九十九島 交流会 京都外国語大学 今村翔吾 他者認識 体育 体育大会 併修 併修校 使える英語 保健室 先生の言いたいこと 先生紹介 入国制限 入学式 八本目の槍 公募制推薦入試 分野別説明会 副学長 動物園 医療 卒業式 卒業生 南海トラフ大地震 台湾 台湾の大学 台湾留学 合格実績 同志社大学 図書委員 国際学部 国際理解 在日米国大使館助成プログラム 地震 城 塞王の楯 外国語 多国籍 大学 大宰府天満宮 大浦天主堂 大阪マラソン 大阪万博 大阪府立体育館 太宰府天満宮 学校生活 学校給食支援 学習 安藤百福名誉博士奨励賞 定期試験 就職 就職内定 岸田首相 帰国生 心理学 志賀高原 思春期セミナー 投資信託 授業 授業参観 推薦入試 損害賠償金 文学 文科省 新入生交流会 新学期 新年度 旅行・観光開発ランキング 日本グローバル教育学会 期末試験 未来構想キャンプ 株式投資 桜花学園大学 模擬国連 模擬国連大会 模擬国連大阪 歯科衛生士 水危機 水族館 海外 海外の大学 海外大学受験講座 海外留学 渡航 災害 特別講師 玉入れ 環境問題 生きた英語 生徒会 留学 直木賞 短期留学 石垣 石田三成 研修 研修会 研修旅行 神奈川歯科大学 稲佐山 立命館アジア太平洋大学 竹内義博 第七波 綱引き 総合型推薦入試 総合型選抜入試 緩和 翻訳 自己理解 自己認識 自習 芸術鑑賞 英検 英語 英語レベル分け試験 英語教員 英語教育 英語教育実施状況調査 褒めニケーション 試験 語学学校 語学研修 課外活動 講演 賤ヶ岳の七本槍 通訳 進学 進路 進路指導 進路説明会 道程 選択必修科目 長崎 長野県 関西外語専門学校 防災研修 防犯防災総合展2022 阿倍野 陰性証明 集中科目 風頭公園 飛田匡介 食品ロス問題 高村幸太郎 高校 高校生ボランティアアワード 高校生支援 龍谷大学 お電話 PHONE お電話でのお問い合わせはこちらから。 TEL 06-6621-8108 お問い合わせ CONTACT 入試情報、オープンキャンパス等のお問い合わせについて。 詳細はこちら 資料請求 BROCHURES K.I.H.S.に関する資料の請求について。 詳細はこちら 資料請求 オープンキャンパス 真の国際人を育成する関西インターナショナルハイスクール(大阪) 〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2-9-36 TEL 06-6621-8108 「学校」を知る 英語が伸びる理由 少人数ならではの教育 教育目標 「真の国際人」の育成 動画で見るK.I.H.S. 「英語力」の伸びをデータで見る 学校概要・沿革・創立者ご挨拶 アクセス インターナショナルスクールと本校 卒業生 × 在校生対談 教育目標、指導方針、教育のガイドライン 「学び」を知る セミ・イマージョン英語教育 カリキュラム表 年次別特徴 時間割 模擬国連 ホームステイ・プログラム 海外研修旅行 成績評価基準 スクールライフ K.I.H.S.の年間行事 K.I.H.S.の学生生活 一般入学生の声 帰国生の声 転編入生の声 先生の声 保護者の声 卒業生の活躍 進路実績 進路実績 進路指導方針 進路情報Q&A 入試・学費・寮 募集要項【中学卒業(見込)生】 募集要項【帰国生(中学生)】 募集要項【高校生】 募集要項【帰国生(高校生)】 学費・奨学金 授業料無償化対象校 学費情報Q&A 学生寮 中学生の方へ 帰国生の方へ 転入・編入生の方へ オープンキャンパス オープンキャンパスのお申込み 資料請求 お問い合わせ 新着情報 ブログ K.I.H.S. 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