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トップ メンバー アクセス お問合せ 「地圏」「海洋」「沿岸」という場を中心に 産業に伴う開発利用と 環境保全とを 調和可能なものにするための、 社会の"備え"に貢献します。 「地圏」「海洋」「沿岸」という場を中心に 産業に伴う開発利用と 環境保全とを 調和可能なものにするための、社会の"備え"に貢献します。 --> トップ About us メンバー アクセス お問合せ お知らせ 2022/12/21new 2023年3月3日（金）に沖縄県博物館・美術館において、第39回GSJシンポジウム「美ら島の産業と環境の調和を科学の力で〜陸-沿岸-海洋研究の最前線〜」を開催（受付終了） 2021/3/30 四国地域の土壌中有害重金属類のリスクを地図として“見える化”（E-code地圏環境チーム・川辺 能成チーム長、原 淳子 主任研究員らが行った研究の成果です。） 2021/3/17 陸域からの過度のリン供給がサンゴの生育を妨げるメカニズムが明らかに（E-code沿岸環境チーム・井口 亮 主任研究員らが北里大学らと共同で行った研究の成果です。） 2021/2/25 GSJ地質ニュース 2020年12月号にE-code特集が掲載されました。 ABOUT US 環境調和型産業技術研究ラボ（E-code）とは？ 社会の持続可能な産業の発展には、資源エネルギーの安定確保および安全な国土の開発と利用が欠かせません。産業の着実な推進には、自然環境との対立を回避し、事前の情報整備や技術開発による環境との調和を図る総合的なアプローチが必要です。 そこで、地質調査総合センターが代表研究領域となり、6領域が参画する「環境調和型産業技術研究ラボ（Research laboratory on environmentally-conscious developments and technologies，略してE-code）」を立ち上げました。 E-codeでは、各種開発利用と環境保全とを調和させながら、人間社会の本質を向上させるための必須の“備え”のための研究を展開します。 MISSION 環境調和型産業技術研究ラボ（E-code）の使命 E-codeは、「地圏」「海洋」「沿岸」という場を中心に、産業に伴う開発利用と環境保全を、調和可能なものにするための、社会の“備え”に貢献します。 --> --> 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 環境調和型産業技術研究ラボ（事務局） 〒305-8567 茨城県つくば市東1-1-1 中央第7 Eメール： M-E-code-jimu-ml*aist.go.jp（*を@に変更して送信下さい。） （c）e-code. All rights reserved.