ハチスロ

研究者情報 研究者基礎情報 研究者情報[R] 学歴[R] 経歴[R] 現在の職務の状況 開設後の職務の状況 学会[R] 教員審査結果[R] 研究者活動情報 研究分野[R] 研究キーワード[R] 委員歴[R] 受賞[R] 担当経験のある科目[R] 論文[R] MISC[R] 著書[R] 講演・口頭発表等[R] Works[R] メディア報道[R] 学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R] 競争的資金等の研究課題[R] 特許等[R] その他[R] 社会貢献活動[R] 基本情報 氏名 大杉　紘徳 氏名（カナ） オオスギ　ヒロノリ 氏名（英語） Osugi Hironori 所属 福祉総合学部　理学療法学科 職名 助教 researchmap研究者コード researchmap機関 研究者基礎情報 研究者情報[R] 大杉　紘徳 学歴[R] 2010/04　2013/03　聖隷クリストファー大学大学院　博士後期課程　保健科学研究科 経歴[R] 2008/04　2013/03　医療法人社団綾和会浜松南病院リハビリテーション科 2013/04　2014/09　京都橘大学健康科学部理学療法学科　助手 2014/10　2016/03　京都橘大学健康科学部理学療法学科　助教 2016/04　城西国際大学福祉総合学部理学療法学科助教 現在の職務の状況   開設後の職務の状況   学会[R] 2008/04　日本理学療法士協会会員 2012/08　保健医療学学会 2013/05　日本早期認知症学会 2013/07　日本ヘルスプロモーション理学療法学会 2013/10　日本健康支援学会 全て表示する（16件） 2013/11　日本早期認知症学会学術誌編集委員 2014/04　理学療法科学学会 2014/04　2017/03　日本健康支援学会事務局 庶務・経理担当 2015/12　日本ヒト脳機能マッピング学会 2018/03　第19回日本健康支援学会年次学術大会（京都）実行委員 2018/04　日本臨床スポーツ医学会 2018/10　第19回日本早期認知症学会学術大会（松江）準備委員 2019/10　第20回早期認知症学会共催_第34回日本生体医工学会BMEon Dementia研究会（岐阜）運営幹事 2019/12　日本人工関節学会 2020/01　千葉県理学療法士会山武長生夷隅ブロック　学術局員 2022/06　日本老年医学会 表示を折りたたむ 教員審査結果[R]   研究者活動情報 研究分野[R]   研究キーワード[R] 老年学 理学療法学 リハビリテーション医学 委員歴[R]   受賞[R] 2011/11　第7回浜松リハビリテーション研究会学術大会優秀賞（共同） 2012/06　第16回静岡県理学療法士学会優秀演題 2012/10　第8回浜松リハビリテーション研究会学術大会大会長賞（共同） 2013/04　第25回理学療法ジャーナル賞奨励賞（共同） 2013/09　第3回日本ヘルスプロモーション理学療法学会学術大会学会長賞 全て表示する（11件） 2013/11　The 8th international congress on vascular dementia & The first cognitive impairment European meeting Best Poster 2014/09　日本早期認知症学会第15回学術大会若手奨励賞 2015/11　平成26年度保健医療学雑誌優秀論文発表賞 2016/03　第17回日本健康支援学会ポスター発表優秀賞（共同） 2017/10　第18回日本早期認知症学会学術大会　優秀論文賞（共同） 2018/11　第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会　優秀演題賞（共同） 表示を折りたたむ 担当経験のある科目[R]   論文[R] 健常成人の後方歩行の特徴　　共著　理学療法科学No22（2）pp.199-203　2007/05 高齢者の主観的な睡眠状態と身体・認知・精神機能との関係　　共著　健康支援No.18(1)pp.9-15　2016/02 地域在住高齢者に対する自主運動実施指導の効果　　共著　ヘルスプロモーション理学療法研究No.9(2),83-89　2019/07 Differences in the Timed Up and Go Test under different measurement conditions in young healthy adults/Hironori Ohsugi, Yasushi Kurihara, Saori Anzai, Yutaka Kuwae, Katsuyuki Madoba/Journal of Physical Therapy Science/2023/11 MISC[R] 患者が思う健康増進における理学療法士の役割：記述的調査　　単著　PTジャーナル．52(3)，279　2018/03 イスラエルにおける理学療法学士課程の学生の臨床実習中のストレスと学業成績との関係：縦断研究の結果　　単著　PTジャーナル．52(7)，689　2018/07 骨減少症と骨粗鬆症を伴う閉経後女性において高強度レジスタンス・インパクトトレーニングは骨塩密度と身体機能を改善する：無作為化比較対照試験　　単著　PTジャーナル．52(12)，1187　2018/12 著書[R]   講演・口頭発表等[R] 脳波による安静時の脳内神経活動評価の有用性の検討　　第6回保健医療学学会（大阪）　2015/11/29 DO COGNITIVE TASKS AFFECT BRAIN ACTIVATION DURING THE RESTING-STATE?　　32nd International Conference of Alzheimer&＃039;s Disease International (KYOTO)　2017/04/26 地域高齢者における自主運動実施効果の検証　　日本予防理学療法学会　第4回サテライト集会（埼玉）　2018/07/01 人工膝関節置換術後６か月の患者満足度に関連する退院時の歩行因子の検証　　第50回日本人工関節学会（福岡）　2020/02/21 人工膝関節全置換術による身体機能とQOLの改善　6ヶ月間の追跡調査から　第50回日本人工関節学会（福岡）　2020/02/21 全て表示する（13件） 地域在住高齢者における腰痛および膝痛に対する行動的対処と心身機能との関連　　第7回日本予防理学療法学会学術大会（Web）　2020/09/27 地域在住高齢者の転倒経験と身体機能　　日本ヘルスプロモーション理学療法学会　第10回大会（京都）　2020/10/24 地域在住のフレイルにおける社会参加の関連要因　　日本ヘルスプロモーション理学療法学会　第10回大会（京都）　2020/10/24 地域在住高齢者に対する健康教育が身体機能に与える効果の検討　　第7回日本地域理学療法学会学術大会（Web）　2020/11/07 Factors that Make it Difficult for the Older Adults to Keep Their Jobs/Hironori Ohsugi, Saori Anzai, Yoshitaka Shiba/IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023/2023/06/12/The Japan Gerontological Society Association between the frequency and type of social participation and the incidence of frailty among non-frail Japanese older adults/Saori Anzai, Hironori Ohsugi, Yoshitaka Shiba/IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023/2023/06/13/The Japan Gerontological Society 高齢者の就労状況と5年後の要介護認定状況との関連：傾向スコアマッチング法による分析　大杉紘徳，安斎紗保理，柴喜崇　第6回日本産業理学療法研究会学術大会【共済】第10回日本予防理学療法学会学術大会　2023/10/28　日本産業理学療法研究会 人工股関節全置換術退院時独歩可能症例の検討　大杉紘徳，栗原靖，戸坂友也，常泉吉一，付岡正　第54回日本人工関節学会　2024/02/23　日本人工関節学会 表示を折りたたむ Works[R]   メディア報道[R]   学術貢献活動（フィールドワークを含む）[R]   競争的資金等の研究課題[R] 前頭前野機能障害に対する認知課題を用いたリハビリテーションの有用性に関する研究　　科学研究費補助金 特許等[R]   その他[R]   社会貢献活動[R] 2016/09/10　認知症は防げるか？